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2008/10 続く不幸・・

今日も特殊清掃のお仕事をさせて頂きました。

アパートの1室で母親が亡くなられて、死後20日ほど経過していたそうです。
依頼主は長男様で、大変疲れていました。

見積の時に「実は階段から落ちまして・・」と松葉杖で来られていました。
「バタバタ」している時に大変ですねぇ・・」などと話をしながら見積を終えました。

作業は恙無く進行したため、予定時間より早く終わりました。
スタッフと念入りに清掃を行っていたところ、血相を変えて長男様が部屋に
入って来ました。

「実は今、妻が車で轢かれたと連絡がありまして・・」

我々もびっくりして、「大丈夫ですか、すぐ行ってあげないと・・・。」

「何故か、急に不幸が続いているのです。子供も運動会で怪我をしましてねぇ。
このような亡くなり方をさせてしまったため、怒っているのでしょうか?」

その様な質問には答えようがありません・・。

長男様は集金をすばやく済まされ、待たせていたタクシーで病院へ向かわれました。

偶然かもしれませんが、続くと不安にもなります。
我々部屋を出る時、全員で手を合わせて現場を後にしました。

皆様も、親は大切にしましょう!

日時:2009年7月 1日 10:32