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2008/6 現場に立ち会わないご遺族

少し、間が開いてしまいました。
お客様より「日記書いてよ!」とメール頂いたりして、何か嬉しく思います。
頑張って更新するようにします。

最近、孤独死現場が増えてきました。
梅雨時期になり、気温も上がりどうしても臭いがきつくなります。

突然の出来事にご遺族の方は頭が整理できていない場合が殆どです。

「親を孤独死させてしまった自責の念」
この後悔の思いがすごく強いことにいつも気付かされます。

死後2週間以上経つと顔は原形をとどめません。
ご遺族は変わり果てた姿に愕然とされるのでしょう。

当然その瞬間を迎えてしまったお家へは足は進みません。

見積も現場作業も立ち会わないご遺族もいらっしゃいます。
それは様々ですが、その場所にいられないというのが本音だと思います。

遺品整理を依頼される方は様々な理由があり、
 自分たちでするには限界がある。
 時間がない。
 分別が大変。など・・色々ありますが、、、

故人への思いが込み上げて、泣けて、泣けて・・とても整理などできやしない・・

そういったご遺族がいるってこと、したくても出来ないご遺族がいるって事を
忘れてはいけない!と気付かせてくれる時があります。

この仕事は本当にモラルが問われるなと感じます。
そして、なくてはならない仕事だと思います。

仕事を通じて、自分も成長できる。
そんな仕事をしてる毎日が充実しています。

何か優等生っぽくなりましたが・・実際仕事の内容はきついですけどねぇ・・(笑)

日時:2009年7月 1日 10:14