遺品整理をメモリーズは専門に行っております

サイトマップ

2009/6 夜中の作業

yonaka.jpg
夜の7時頃連絡がありました。
「大家さんに聞いて連絡しました。兄弟が孤独死したので掃除をお願いしたいのです。
近所からクレームが出ているので、すぐ作業して欲しい。」と切羽詰った声でした。

すぐにスタッフを呼んで、準備をして現場に向かいました。
現場開始は何と夜の10時半。
そして近所の方は寝る時間です。さすがに食器を梱包したり、ベランダで作業するときは
音を立てないように気をつけました。

死後10日ぐらい経っていたので蛆虫がかなりの数いました。
じゅうたんには人型の跡があり、その上を蛆虫がうようよしていました。
そこらじゅうに湧いているので、歩くと「プチプチ」潰れる音がします。

これは何とかしないといけない・・・。
正義感に燃えて、作業に取り掛かりました。

何回か近所の方とすれ違い、「迷惑かけますがよろしくお願いします。」と
挨拶したら、「こんな時間に大変ですが、お願いします。」と温かい声を掛けてくれました。

1Kとはいえ、深夜気を遣いながらの作業は3H程かかり、家についたのは夜中の3時を
回っていました。

「3時間寝れるかな?」とスタッフと半笑いで話しました。

されど、この様に急な出来事で困っている方を助けるために、メモリーズは
いつでもスタンバイしています。

日時:2009年7月 1日 13:55