遺品整理をメモリーズは専門に行っております

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感謝されるからこそできる事がある!

先日は、作業ありがとうございました。××日にマンションで部屋の確認をさせていただいた者です。
誠実なメモリーズの方々と出会うことができて色んなことを感じた一ヶ月でした。孤独死なんて自分に関係のないことでしたが、兄がその状況になってしまい、震えがきて部屋にも満足に入れなかったのですが、家具などなくなりガランとした部屋を確認したとき、改めて悲しみと安堵感が湧いてきました。
私にはとてもできそうにありませんが、仕事に誇りをもってこれからも健康で頑張ってください。

本当にありがとうございました。

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孤独死の現場は凄惨です。
まして家族であれば色んな思いが頭を駆け巡り、場合によっては自分を責めてしまいます。

私たちはそんなご遺族様のお気持ちを察し、安心して頂くよう努めます。
だから不用品処理と遺品整理は違うのです。

お客様は何も無くなった部屋を見て、背中が震えていました。
本当に居なくなった事を、現実として受け止められたのでしょう。
また通常の生活が戻りますように・・・その背中に私は話しかけました。

感謝して頂き、ありがとうございます。
また色々な業者の中から、メモリーズを選んで頂きありがとうございました。
私自身も、お客様と出会い少しずつ成長していきたいと思います。

2009年8月31日

うれしいお言葉を頂きました。

こんばんわ、スタッフ山下です。
先日、閑静な住宅街の戸建住宅にて遺品整理を行いました。

死後4ヶ月が経過している孤独死の現場であり、特殊清掃も必要で
大変な作業でしたが、お客様より以下のようなメールを頂戴し、
そのときの疲れも吹っ飛びました。

どんなに大変な作業でも、お客様から喜んでいただいたと実感できると
本当にうれしいです。
今後もお客様に喜ばれる仕事ができるように頑張りたいと思います。


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メモリーズ株式会社 横尾様 ほかみなさん

お世話になります、○○です。
先日は急な依頼にも関わらず、ご対応頂き誠に
ありがとうございました。
当日の作業もおかげさまを持ちまして無事に
完了できたこと、親族一同大変感謝いたして
おります。

今回同席させていただき、想像以上に大変な
お仕事であることを痛感いたしました。
みなさまにおかれましては、無理をせず、
くれぐれもお体をご自愛頂くよう、お伝え
下さい。

お礼の挨拶が遅れまして、大変失礼致しました。
また、当日、現地でお待たせさせてしまった事、
重ねてお詫びさせて頂きます。


以上(メールで恐縮です)
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2009年8月30日

ミーティング

今日はスタッフでミーティングを行った。
皆、それぞれ思うところがあり、意見を出し合った。

驚いた事は、私が全然思っていない事を誤解されている事実がたくさんあった事です。
それは今まで経験していない事でした。

それが代表の重みなのか・・なんて深く考えてしまいました。
時には会社にとってプラスなのかマイナスなのかと考え、判断を迫られると非情な決断をする時もあります。スタッフよりもお客様を優先するので、フォローが足りなかったりする時もあります。

マネージメントは苦手ではないつもりでしたが、少し反省しました。

本日営業日

本日の現場はスタッフに任せて、私は営業に出ました。
一日中車を運転し、大変疲れてしまいました。

一緒に同行してくれた知り合いの社長と葬儀社様を中心に挨拶に伺いました。
途中峠を越える道を通ったのですが、きれいな山と川に魅せられました。

社長が
「たまにはぼ〜っと釣りでもしたいねぇ。」と言いました。

そういえば8月も終わりというのに、海も山も行ってない。というかほとんど休んでない!
有難い事ですが、夏を満喫していない現実が悲しい!

だけどこれから仕事も落ち着いていく時期になるので、今からしっかり営業しないといけません。
9月はスタッフをうまく使って、営業を強化しようと思います。

2009年8月28日

29日シーパル須磨でライブを行います

29日土曜日、シーパル須磨のバーベキューガーデンにてライブを行います。

バンドはチャーリーズというバンドで、皆同い年のオヤジバンドです。
今回はアコースティック編成で20時から演奏します。

音楽をしている時は、幸せです。
職業柄、色々考えさせられたり、精神的に辛いことも音楽を演奏すれば心がリセットされます。
演奏中は自分でも驚くほど集中しています。

たくさんの人に元気を与えられるよう頑張ってきます。

2009年8月27日

いい暮らしだと思っていたら・・

大阪のマンションで孤独死がありました。
見積には、弟とお父様が来られていました。

部屋には高級そうな時計、サングラス、パソコンの備品など、とてもいい暮らしをされていると感じました。

作業日に色々仕分けをしていたら、消費者金融の督促状がたくさんありました。
そして夜の商売をされている女性の方との写真が、沢山出て来ました。

ブランド物の時計やサングラス。
そしてそのような女性との付き合いは、お金も掛かるのでしょう。
借金までして、その生活を維持していたと思われます。

しかし最期は孤独死という結果になってしまいました。

同じ男として、虚しく、悲しいです。

2009年8月26日

公営住宅2DK 遺品整理

本日は、大阪市内の公営住宅2DKの遺品整理を行いました。

大物家具4点、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン、家電リサイクル4点、風呂釜も撤去、工事代金などすべて込みで168,000円でした。

作業途中に、自治会の方などが挨拶に来られました。

「手際よく作業してますね。」と声を掛けて頂きました。
最後の清掃時には、「こんなにきれいにしてくれるのだったら、私の時もお願いね。」と言って笑いながら帰られました。

ちょっと返事に困りました・・。

昼間はまだまだ暑いですが、明日も頑張ります。

2009年8月25日

霊媒師のような掃除のおばちゃん

大阪のマンションで特殊清掃をした時のお話です。

現場に到着しマンションの中に入ろうとしたら、ロビーをモップで水拭きしていたおばちゃんが

「どこいくんや!?」と声を掛けてきました。

「ちょっと清掃です。」
「○○2号室やな?あそこは大変やったからなぁ・・」と後をついて来るのです。

エレベーターを降りると死臭が漂っています。
にもかかわらず、掃除のおばちゃんは

「あんたら専門業者か?」
「大変な仕事やな・・。」と
話し掛けてくるのです。

「私ものすごい霊感あるんやで。」

その一言にスタッフの動きが止まりました。
「こんな仕事しとったら、家に連れて帰るで・・。」
遊び半分で言っているのか、真剣に言っているのかよく分かりません。

ドアを開けました。
するとおばちゃんは

「入ったらあかん!」と語気を強めました。

さっきまでの人のよさそうな顔はそこに無く、般若の如く鋭い顔になって部屋の中を見渡していました。そのオーラに声が出ませんでした。

「うん、何もない!」
「この人は細い人で、暗くてな、挨拶もせんかったわ。だけど死んでホッとしてる、生きてるのが辛かったんやな・・。」としみじみ話していました。

そして私の方を向いて、「あんたは大丈夫!憑依される事はないよ!」と言われました。

そして笑顔でエレベータを下って行きました。
他のスタッフは、自分はどうなんだろうって気になって仕方なかったようです。

いつもより、スタッフの言葉数が少なかった気がします。

2009年8月24日

福祉住環境コーディネータ 試験結果

こんばんわ。スタッフ山下です。
7月12日に受験しました "福祉住環境コーディネータ"
試験結果が到着しました。
福祉住環境コーディネータとは・・・
http://allabout.co.jp/career/careerwelfare/closeup/CU20010905/
遺品整理だけでなく、ご高齢者のごみ問題にも真剣に取り組んでいる当社では
必要な資格だと思います。
結果は・・・

福祉住環境_1.JPG

3級は"合格!"2級は数点届かず不合格でした(涙)・・・

次回、2級がんばります

2009年8月23日

特殊清掃してもハエが湧く??

一度遺品整理と特殊清掃した現場の管理会社より連絡がありました。

「下の部屋にハエが大量発生しているので、助けてください!」
担当者は住居人から大クレームを受け、参った様子でした。

すぐに駆けつけ、害虫駆除を行いました。そして現場の部屋に確認に行きました。
消臭器を入れているので、臭いは順調に軽減していました。

しかしハエがたくさん舞っています。
見える範囲では、きちんと清掃しています。
この場合はフローリングをめくるしかありません。管理会社に連絡しました。

「フローリングめくって、再度対応したほうがいいよ。」
「すぐやってください!下の人怖いんですよ!」と助けを求めていました。

早速フローリングをめくると、一部分から大量の体液と血液が漏れていました。
「これはあかん!」すぐ薬品をかけて、対応しました。

それ以降は、クレームもなくなったそうです。

下の人が言っていました。
「朝起きたら、窓が真っ黒になるぐらいハエがとまっていて、半狂乱になった。」と・・。

恐ろしいです・・・。

2009年8月22日

多量の精神安定剤

その方は、私と同い年。
女性の一人暮らしでしたが、残念ながら孤独死されました。

警察の発表では死後1ヶ月以上です。
ベットにはどす黒い人の形がくっきり残っています。

ベットの周りには何やら詩のようなメモが散乱していました。

恋心を書いたもの、傷心を書いたもの、物や花、街に喩えて綴られていました。
私も音楽をしているのでその感性に、心動かされました。

作業中仕分けをするので、引き出しなど開けていくと、あらゆるところから精神安定剤が多量に出てきました。そしてハガキには故人の体調を心配する内容が、多々ありました。

おそらく精神的に辛かったんだろうなと拝察できます。
社会から疎外されたような内容の詩がたくさん出てきました。

いろんな事情があり、不安定な生活を送り、不安な日々を過ごしている人が多いんだなと心から思います。

私は母から「戦時中は近所のみんなで助け合い、飢えをしのいだ。祖母は自分は食べなくてもとなりの子供に食事を与え、励ましあった。」と聞きました。

時代は変わり、自分自身が生きて行くことが精一杯となり、他人はおろか、自分の親にもかまう事が困難な時代になりました。

その代償はあまりにも大きすぎます。

2009年8月21日

初めての1日4現場!

朝晩少しだけ秋の気配を感じる今日この頃ですが、日中は容赦ない日差しが照りつけ、体力を奪います。

今日は福祉整理1件、孤独死現場3件、一日に4件の現場を行いました。
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今までに一日4件は経験したことがありませんでした。
しかし孤独死現場がこんなにあるなんて、驚きます。

作業中、ずっとハンカチを目にやっていた女性。
作業開始と同時に、帰った男性。
悲しくで現場に来れなかった少女。

それぞれにドラマがあります。

明日は地方へ出張です!
頑張ります!
8.20joutou2.gif

2009年8月20日

そりゃ泣くさ・・・

大阪の繁華街の近くのマンションで、死後1ヶ月経過した現場がありました。
現場で待ち合わせをした時、女性4人が来られました。皆親族でしたが依頼主は一番若い10代の女性です。ショックが大きかったのか、うつむいて何も喋りません。

このような時、あまり色々聞くことは出来ません。
今にも泣きそうな少女の顔を見ていると胸が詰まります。

マンションの中に入ろうとする私に
「玄関まで行きます。」と重い口を開きました。

エレベーターに乗った時点で死臭が漂っていました。
これは絶対にクレームになっていると感じました。

エレベーターが開きます。
少女が鍵を私に差し出しました。

「私は・・ここまでしか・・・ここまででいいですか?」

少女は泣いていました。

頬を伝う涙に「何とかしてあげたい!」と心から思いました。
「無理しないでくださいね。大丈夫ですよ。」と微笑みかけました。

少女をエレベーターに乗せ見送り、いざ入室。
臭いがなければ、生活している部屋に入ってきたような感じです。
食べかけの物や、ジュースなどが食卓にありました。
部屋には洗濯物も干していました。

しかしベットにはどす黒い形がくっきり跡になっていました。
「うっ!」っと眉にしわができるぐらい強烈な臭いです。

なぜここまで気づかないのか・・
きっと少女も発見が遅れた事に、罪悪感を感じているに違いないと思います。

明日このお部屋の特殊清掃を行います。
少女が元の生活に戻れるように、肩の荷が少し楽になるように心を込めます。

2009年8月19日

温かい言葉を頂きました!

大阪市内の公営住宅にて、福祉整理を行いました。
高齢な男性の一人暮らしで、家にゴミが溜まっているので撤去して欲しいとご相談をヘルパーさんより頂きました。
福祉整理は社会貢献。通常よりかなりお安くします。

ベランダがゴミだらけになっていました。これはご近所に迷惑です。
台所や部屋の中がゴミが腰ぐらいまでありました。
この状態であれば、通常の生活ができません。転んだり、ガラスで足を切ったりすることも考えられます。ゴミの中で孤独死というのは、珍しいことではありません。

予算もかなり厳しかったですが、ヘルパーさんのご紹介だったので快諾しました。

作業当日は気温も上がり、かなり大変でした。
しかし気持ちが通じ、ヘルパーさんよりこのような温かいハガキを頂戴しました。

お客様が喜んで頂けるのであれば、炎天下の作業も苦ではありません。
メモリーズは高齢者のゴミ問題に、真剣に取り組んでいます。
fukushi.gif

2009年8月18日

未熟な業界!

ホームページからの申し込みの場合、相見積が多いです。
そんな中、この1ヶ月の間に様々な業者様の話をお客様から聞きました。

一つ目は2DKのアパートの孤独死、管理会社から家財道具の撤去、特殊清掃、リフォームなど合わせて120万の請求があり、メモリーズに相談に来られました。
結局29万で決着がつきました。

二つ目は公営住宅の指定業者。3DKで孤独死、家財の量はかなり多かったが指定業者の見積は70万。メモリーズでは44万でした。それ以降、住宅窓口で不用品の問い合わせがあればメモリーズを紹介下さっています。ありがたいです。

三つ目は事件現場の遺品整理。葬儀社紹介の業者で、5月の見積時に30万だったそうですが、警察の関係で8月に整理をすることになり、再度同じ業者にその旨を伝えると

「この季節は条件が悪いので40万になります。」と言われたそうです。

確かに気持ちは分かる!夏のほうが暑い、体力が奪われる上、臭いは倍増する。私もこの季節は立つのがしんどいぐらい自分を追い込んでいる。ラグビーの練習を思い出すぐらいです。
だからといって値段を上げる事は、業界不振につながると思う。

遺品整理は表向きには聞こえがいい。大変な仕事を遺族のためにするのだから。だけどそこに不正・不振・があれば、ダメージはかなり大きくなるはずです。

まだまだ世の中に突然の出来事で困っている人がいるし、これからも出てきてしまうでしょう。一人でも多く感謝されるように、一日一日積み重ねていきたいです。

2009年8月17日

釣りに出かけました!

turi_1.JPG
こんにちわ!スタッフ山下です。
長い梅雨が終わって暑い日がつづいています。お盆の真っ只中、お休みをいただき
息子と二人で地元の海に釣りに出かけました。
私は釣り初心者なので当然サビキ!、釣果は・・・2、3時間ほどでアジが20匹ほど
釣れました。息子も大喜びで、私も息子以上にはしゃいでしまいました。
しかし・・・2,3時間とはいえ、何も考えずにタンクトップ姿で夢中で釣っていると・・・








turi_2.JPG
こんな結果になってしまいました・・・完全に火傷です・・・ヒリヒリします・・・
夏の日差しには注意が必要だと痛感いたしました。
明日は現場!背中が火傷状態ですが遺品整理がんばります!

2009年8月16日

リサイクル厳禁

ある遺品整理でのお話。

遺品整理の見積に行った時、夫婦で来られていました。
依頼主はご主人様です。このご主人様の遺品整理の条件は
「リサイクル厳禁!」です。

ご主人様は母が住まれていた家の中の物は、すべて廃棄して欲しいと言うのです。

依頼者の多くは、買い取れる物は買取って作業代から相殺するのを希望されます。
しかし思い出の品は、すべて処分して欲しいと言われる方が、たまにおられます。

メモリーズは処分代を安くする努力をして、寄付なども行います。
しかし、お客様のご希望なのですべて廃棄の条件を受けました。

ご主人は母の使用していた物は、再利用して欲しくなかったのです。
その気持ち、分かります。
すべて廃棄しますので、ご安心ください。

2009年8月15日

ぼったくり業者摘発!

粗大ゴミ、不用品、すぐ片付けます 見積0円 格安処分」などのチラシをポストに投げ込み、電話をかけてきた利用者に法外な処分料を請求していた事業者が、東京都条例違反で、8月5日から6か月の一部業務停止命令を受けた。
昨年11月、「お見積もり0円、やすい」と書かれた同社の新聞折り込みチラシを見た利用者が、部屋の不用品の見積もりを依頼したところ、担当者が来訪。事前の電話相談では処分料金を見積もり後に運搬作業に取りかかるはずが、担当者はいきなり不用品をトラックに積み込み始め、作業を完了。「2tトラック6台分として、148万円5000円です」と高額な料金を要求した。

同業者として非常に残念。
しかも、被害者が言うには2tトラック2台分しかなかったらしい。

残念ながら、追加請求、不法投棄は後を絶たない。
不法投棄は所有者が罰せられるので、注意して欲しいと思います。

2009年8月14日

兄弟が孤独死でとまどう遺族

まだ30代なのに不幸にも孤独死されました。
場所は大阪市内のマンションです。

ご遺族とお会いした時、「私たち田舎から出てきたばっかりで、訳が分からないんです。」と兄が私に頭を下げます。そして、「警察の方に、部屋の中はものすごい臭いで、汚れているから大変だよ!」と言われたみたいで、かなり不安になっていました。

いつも通り「大丈夫ですよ!」と声をかけ、現場のマンションに行きました。

部屋の前に立った時、兄弟二人は部屋に入るのを拒みました。
異様な臭気が漂っていて、これ以上の臭いには耐えられないとの事でした。

私が単独で部屋に入りました。
すぐ台所までの通路で亡くなっていたのが分かりました。
体液、血液、体中の脂が広い範囲で水溜りのようになっていました。
そして大小数百匹の蛆虫が動いていました。

今の臭いが一番強い時です。
目が開かないぐらいの強烈な臭気が全身を襲います。

この特殊清掃は、かなり大変だな・・と感じました。
また警察の方から「通帳などが見つからなかったので、あると思いますよ。」と言われたそうで必ず見つけて欲しいと言われました。

2DK全撤去。遺品整理と特殊清掃すべて承りました。
血液や脂などをうまく除去するのは、経験から培うノウハウがあります。

汚物や血液の清掃をしている時、色々な事が頭をよぎります。
「さぞかし無念だろうな。」
「本当は私でなく、遺族に遺品整理をして欲しかったかな?」
「自分も一人になったら、こんな風になってしまうかも・・・。」と・・。

事務的な作業(ゴミのように破棄)であれば、そこまで思わないかもしれませんが、私どもは細かく仕分けるので、亡くなられた方の人生の歩みを垣間見てしまうのです。
故人の心に触れて泣けるときもあれば、知らなくてもいいものを知ってしまった時もあります。

私はこの仕事をして「死」というものが、身近に感じるようになりました。
親に連絡する頻度が増えました。
周りの人に(人間は突然死んだりするので)少し優しくなれました。
死の準備ができるようになりました。

話が逸れてしまいました。

管理会社と兄弟が、最後に部屋の確認を行いましたが、ものすごく感動してくれました。
通帳や貴重品などすべて出てきたので、私も一安心です。

まだまだ暑い日が続きますが、頑張ってまいります!