事前予約のお客様
こんにちわ。 スタッフ山下です。
数週間前に事前予約をご希望のお客様のお見積もりに
行ってまいりました。
お客様も「これで一安心。」とおっしゃられておりました。
そのお客様がお亡くなりになられたと連絡が入り、
遺品整理をさせていただくことになりました。
ほんの数週間前にお見積もりで団地にご訪問させていただき、
色々なお話もし、お元気なご様子だったのに・・・
突然のご連絡に戸惑ってしまいました。
遺品整理の仕事はほとんどがお亡くなりになられた後のお部屋の
整理をさせていただきます。
お部屋に住まわれていた方と直接お会いすることはまずありません。
しかし、今回のような事前予約の場合は違います。
実際にお会いさせていただいた方で、しかもほんの数週間前に
お元気な姿を拝見しているだけに、もういらっしゃらないと思うと
不思議な感覚に陥り、しばらく呆然となりました。
自然の理ですが、改めて 人間は亡くなる動物なんだ・・・ と
感じました。
心を込めて遺品整理させていただきます。
2009年9月29日
孤独死現場に・・
関東出張の帰りに、急ぎの現場が入りました。
団地でお住まいの女性の方が死後数日で発見され、ご遺族様より問い合わせを頂きました。
お布団の上で亡くなられていて、体液などが染み込んで重くなっていました。
私達は、まずその臭いの元を撤去し作業に入ります。
布団を持ち上げた時に何か動いたものが見えました。
それは

「ヤモリ」です。
倉庫や納屋では、たまに見かけますが、家の中でしかも団地の中で見たのは初めてで驚きました。
いた場所が場所なだけに、捕獲することもできませんでした。
子供の時は、どんな虫でも平気で触ったりできましたが、今は躊躇してしまいます。
私だけでしょうか・・。
2009年9月28日
関東出張!
営業とちょっとした仕事を兼ねて、関東に出張に行きました。
山下君と東京経由で栃木まで行きました。

写真は、今旬の六本木ヒルズ、健康ランドでくつろぐ山下氏、浜名湖です。
結構疲れましたが、たまに知らない土地に行くのは楽しいものです。
明日は大阪市内で遺品整理です。
2009年9月27日
鳥の糞のお掃除!
今日の依頼はベランダにある鳥の糞を撤去する事です。
団地に住む高齢のおばあちゃんは、ベランダに出ることもなく、鳩が好き放題していてコンクリートが見えないぐらいの糞だらけです。
「福祉整理っていろんな依頼があるのね・・。」人の糞に留まらず、鳩の糞を掃除するとは・・
しかし、これが中々強敵・・簡単にきれいにはなりません。

<山下君と二人で必死になってたわしでこすりました。
何度も水を流しながら、ごしごし糞を除去します。
小一時間ぐらいでやっと全体がきれいになりました。
「こんなにきれいにしてくれて・・。ありがとうね。そしたらみかん食べなさい。」と
みかんを勧められご馳走になりました。
高齢者が困っていることは、私たちが思っているより奥が深そうです。
どんな要望でも、応えられるように、頑張りたいと思います。

2009年9月25日
シルバーウィークも明日で終了
この連休中、東海地方や山口県などに遺品整理で訪問しました。
高速道路は、全国の地名が記載されたナンバープレートをたくさん見ました。1,000円効果はかなりあるように感じ、30キロ以上の渋滞にも巻き込まれました。
メモリーズは連休中もずっと遺品整理をさせて頂いており、明日も兵庫県まで伺います。
忙しくさせて頂いて、スタッフ一同感謝しています。
個人的にはスタッフも中々休みが取れないのに、仕事を頑張ってくれて感謝です。
明日も精一杯頑張ります。
2009年9月22日
複雑な事情
大阪市内の古い長屋で遺品整理を行いました。
見積の時に親族の人がいると聞いていましたが、委任状を持参された近所の仲の良い人が遺品整理の作業代を払ってくれました。
作業日にもう少し深い話が聞けたのです。
もともと、この家には夫婦と子供二人の女の子がいたそうです。
それは幸せな家族だったようです。
娘たちが高校を卒業する頃に、お父さんは事故で亡くなってしまい、しばらくして新しいお父さん(故人)がやって来ました。
しかし年頃の娘さんたちは、新しいお父さんを受け入れることができず、家を出てしまい、そのまま家庭を持つようになりました。
そして数年前に母が亡くなりました。
その時は、葬儀に娘さんたちも参列されたそうです。
そして義父は一人暮らしになり、実の娘でない姉妹は家に寄り付かなくなりました。
そして亡くなった時、仲の良い依頼主に委任状を持ってきて
「私たちは一切何もしません!」と帰られたそうです。
複雑な事情はわかりません。
最後に生活されたところを片付けていると、学生服を着た姉妹と義父が笑っている写真が出てきました。
葬儀には、きっと来て欲しかったろうな・・故人の無念を考えると悲しくなります。
人の人生の背景、生き様などたくさん見ていると、勉強になることがたくさんあります。
最低親族には愛されて死にたい・・皆様もそう思いませんか?
2009年9月21日
喜んで頂けるならどこまでも・・
先月の福井県の遺品整理に続いて、久しぶりに地方へ出張です。
今回は山口県まで行きました。
「遺品なので、ちゃんとしてくれる業者に・・。」そう言って頂いたので
「この方の遺品整理をしてあげたい。」と思ったのです。
とは言え、夜中の1時に会社に集合。
用意をして出発。スタッフみんなで交代しながら運転しましたが、それはそれで楽しいのです。
地元の産廃業者さん、リサイクルショップ屋さんなどの協力を得て、朝9時に開始し15時に終わりました。何よりも喜んで頂いた事が嬉しかったです。
「ありがとう」と言って頂けるなら、何処へでも行きます。
帰りは・・さっき家に着きました。(23:00)
連休中なので、車も多かったです。
また明日も遺品整理が続きます。頑張ります!

2009年9月20日
ゴキブリ大量発生!
大阪市住之江区の団地で福祉整理を行いました。
夫婦でお住まいでしたが、奥様が認知症で入院し、戻る予定が無いので荷物の整理、模様替え、清掃など行いました。
奥様の荷物が減っていくのを見かねてご主人様が
「帰ってきたらどうすんねん!」と寂しそうに仰っていました。
ご主人様は奥様が帰ってくるのを待ちかねています。
もっとも手こずった場所がベランダです。

このように山下君が掃除しています。何を掃除しているのでしょうか?それは・・

山積みになったゴミを運び出しているうちに、ゴミ袋の中に数百匹のゴキブリが住んでいたようです。袋にゴキジェットを吹きつけてお隣に逃げない様にするのが大変でした。
ヘルパーさんは大声を出して退散しました。やはり女性ですね。
2009年9月19日
感謝のお言葉をいただきました。
こんばんわ、スタッフ山下です。
お客様よりアンケートハガキのご返信をいただきました。
一所懸命に遺品整理の仕事をし、こうしてハガキのご返信を
いただけると本当にうれしく思いますし、大変な励みになります。

お客様のご自宅は大きな一軒屋であり、大きな納屋が2つ、
農機具もたくさんございました。
2日がかり、8人でお片付けをさせていただき、最終はご自宅、納屋の
解体までさせていただきました。
作業途中には豪雨にも遭い、広い納屋の整理は大変でしたが、
お客様に満足していただき本当にうれしいです。
メモリーズに頼んで良かったと全てのお客様に思っていただけるように
今後も精進いたします。
2009年9月18日
私もびっくりした洗濯機の中!
大阪の堺市で福祉整理を行いました。
病院へ入院され、退院しても施設に入られるそうで、依頼を受けました。
部屋は生活感が溢れていて、洗濯物は部屋に干されていて、コタツの上には灰皿がありたばこがたくさんありました。冷蔵庫の物はほとんど腐っていて、びっくりしました。
現場は2DKの長屋で、奥に簡易トイレがありました。
「まさか入ってないよね・・・。」と祈りを込めて覗きましたが、ちゃんと汚物と尿があり、小バエが飛んでいました。
「なぜそのままなのだ?!誰か片付けてないのか?」
まぁ仕事ですし、これくらいジャブに過ぎません。
その奥の洗濯機を撤去しようと持ち上げたら、すごく重かったのです。
「水入ってるな。」とふたを開けたのです。
私は全身鳥肌が立ちました。
水が薄い茶色に濁っていて、ミミズの幼虫のような小さな物が数千匹うようようようよと泳いでいたのです。その奥には、かすかに汚物のパンツが底の方でチラッと見えました。
心の準備ができていない状態で、ショッキングなものを見てしまい、昼ごはんをリバースしそうになりましたが、私がそんな失態すると笑われます。
私どもの仕事・・テンション上げてないと大変なんです
2009年9月17日
まさかの生き物2連続!、当然私が・・・
こんばんわ!スタッフ山下です。
大阪市内にてワンルーム全撤去の遺品整理を行いました。
つい先日に大きな亀の処分依頼があり、結局横尾社長が
飼うことになりましたが、まさかの生き物2連続!、です・・・
本日は熱帯魚の処分依頼を受けました。

依頼主は東京の方で故人が大切に育てていた熱帯魚の処分は当然、
本意ではないのですが、東京へ持ち帰るわけにもいきません・・・
どなたか飼ってもらえる人がいれば・・・とのこと。
結果、必然的に私の自宅にて面倒を見ることになりました。
自宅に持ち帰ると子供達は大喜びで、結果的には「良かったなぁ」と
魚さんも私もほっと一安心です。
家族の一員として、大切に飼育させていただきます。
2009年9月16日
処分できません!
大阪郊外で遺品整理での出来事。
依頼主は若い女性の方。
マンション2DK全撤去の依頼を受けました。
そこには処分しにくい品?がありました。それは・・・

犬や猫などは里親探しのサイトなどご紹介します。
しかし亀は微妙です。依頼主も若い女性で、かなり怖がっていたので「うちは知りません!」とは言えず・・結局倉庫にいます。
しかも今日の遺品整理の現場で、大きな水槽がナイスタイミングで出たので、使わせていただく事を了承してもらいました。
階段4階作業で疲れましたが、お客様は喜んで頂いたのでよかったです。
大家さんの確認も問題なくて、安心しました。
2009年9月15日
事前予約
本日は大阪郊外の病院に入院されている方の所に、遺品整理の事前予約の相談に伺いました。
まったく身寄りがいないそうで、亡くなった後の片付けについてもきちんとしていたいとヘルパーさんに相談され、メモリーズに連絡を頂きました。
病院で見た依頼主は、点滴をされていてかなりしんどそうな感じでしたが、紹介して頂くと笑顔で迎えてくれました。
自分の余命を考え、誰にも迷惑をかけないように行動されるお姿は、気丈に感じました。
家は広めの1DKで159,000円でお受けする事にしました。
「よろしくお願いしますね・・。」と微笑む依頼主に「有難うございます。」としか言えませんでした。
自分の生命を受け入れ、全うしようと大切に生きている姿勢・・
自ら命を絶ってしまう方に見てもらいたいと願ってやみません。
レコーディングに参加しました!
9月に入って遺品整理は一段落(しすぎです!汗)。
そんな中、9月10日に槌谷知佳さんのニューシングルが発売されました。
私はテナーサックスで1曲参加しています。

各大手ショップで予約できます。
槌谷さんの魅力はなんと言っても美しい声とメロディです。音楽は人それぞれ違うけれど、心に残るシンプルなメロディこそ音楽の原点だと思います。
そんな槌谷さんのアルバムに参加できて、大変光栄です。
どうか、皆さん槌谷さんを応援してあげてください。
そして彼女はとても礼儀正しく、良い子なんです!
このようなブログを書くと、山下君に
「仕事やってください!!」と叱られそうですが・・・。
感性はとても大事なのだ!!

2009年9月13日
親切な依頼人
大阪市内のアパートへ遺品整理の見積に伺いました。
依頼主は故人の知り合いで親族ではありません。
遺品整理は相続が絡むため、安易に受けることができません。
その旨、説明すると依頼主は親族の方の委任状を持っていました。
詳細は分かりませんが、親族はすべて関与しないとの事でした。
依頼主は見積の間、故人との思い出を話し始めました。
夕食を共にしたり、将棋をしたり、遊びに行ったりとかなり仲のいい友人だったようです。
「葬儀も、この片付けもわしが面倒みるんや、だから安くしてな!」と
笑顔で話していました。
私も、葬儀社さんの紹介なので断るわけにはいかず、格安で引き受けました。
親族は何もしなくても、このような友人がいる事に心温まりました。
作業は月内、心込めてさせて頂きます。
2009年9月12日
めでたく施設入居
今日は大阪郊外で福祉整理を行いました。
高齢で、普通の生活も困難になり、施設入居が決まりました。
そして今まで生活した家を、整理する事になったのです。

生活保護を受けられていたので、生活は質素なものでした。
身寄りがいなかったので、さぞ寂しく生活されていたのでしょう。洋裁が得意だったみたいで、ミシンや糸がたくさんありました。
ニュースでは100歳越が4万人を突破したと報道しています。
急速に進む高齢化、施設などすぐ入居できる状態ではないと聞いています。不安に過ごされている方も多いのではないでしょうか・・・。

2009年9月11日
営業に行ってまいりました。
こんばんわ。スタッフ山下です。
朝は肌寒さも感じ、すっかり秋めいてきました。
9月に入って忙しさも一段落、本日は地方の葬儀社様に遺品整理の説明に
あいさつ回りをさせていただきました。
随分と地方への営業だったのですが、地方でも遺品整理は増えている
傾向です。
若い人たちは都会に出ていき、田舎の家を継ぐ人が居ないのが
原因です。
田舎の町を車で走りながら、過疎化も日本が抱える大きな
問題だと感じました。
2009年9月 9日
自殺者2割にアルコール問題
ニュースより
国立精神・神経センター自殺予防総合対策センターは、自殺者の23%がアルコール依存症など飲酒にかかわる問題を抱えていたことが、遺族への聞き取り調査で分かったと発表した。
同センターは「これまでは自殺とアルコールとの関連はあまり指摘されてこなかった。精神科医の知識も少ない」として、精神科医のアルコールに関する診断能力を向上させるなど、対策強化が必要だと訴えた。
今頃何を言っているのだ!!と私は言いたい!
これまで、たくさんの自殺の現場を見てきました。
中年男性の現場は、ビール缶や焼酎のパックが山ほどあり、食生活が乱れている様子が一目瞭然です。家族を失い、職を失い、社会との溝が大きくなり生活が乱れてしまうのでしょう。
私は社会を批判して共感を得ようと思うのではなく、少しでも話す相手がいたりすると、このような最悪の事態は避けれると思っているのです。
あと、やはりこのようなニュースを見ると、私どもの現場の声を聞いて欲しい気がします。
なぜ自殺しなければならなかったのか?突然亡くなって遺族はどのような思いをしているのか?自殺によって大家さんや管理会社はどれだけ大きな被害を受けているか?そして、その凄惨な現場を原状に戻すのがどれだけ大変なのか?
知って欲しい事が、たくさんあるのです。
2009年9月 8日
山下君、とんだ災難!
スタッフ山下君が、車を運転中に追突されました。
幸い怪我はありませんでした。
本日は福祉整理の営業の予定だったのですが、大きく予定が変わりました。
朝の9時過ぎ、山下より連絡が入りました。
「追突されました!」と言うので「体は大丈夫か?」と聞くと「大丈夫です。」と答えてくれました。少し安心したものの、車は玉突きなのでサンドウィッチ状態で、エンジンもかからないらしく、補償の話しも心配です。
「加害者の車は、車検が切れています・・・。」
なんと、車検が切れている車に追突されました。
うちで労災申請しますが、車は弁償してもらわないと困ります。
精密検査も問題なく、とりあえず安堵しましたが、加害者と直接交渉するのは何とも憂鬱です。
皆様も、車の運転気をつけてくださいね。
2009年9月 7日
動物園
今日はメモリーズは遺品整理がありません。
という事で休みをもらい、王子動物園に行きました。
日中かなり暑かったので、奥さんも子供もバテてしまいました。

日曜だったので、たくさんの人が来られていました。
特にパンダは行列が出来ていて、なかなか見れませんでした。
子供は動物にすごく反応して、楽しそうでした。
あちこちで子供を抱えて、奮闘しているお父さんを見ました。
「まだまだ平和だ・・。」とホッとした気分になりました。
さて明日から1週間頑張ります!
2009年9月 6日
ネズミのフンが・・・
こんばんわ。スタッフ山下です。
今日は大阪市内にて文化住宅1Kの遺品整理を行いました。
1Kの部屋ですが、家具も多く荷物も多かったので軽トラ1.5台分あり、
テレビ・エアコン・冷蔵庫など家電リサイクルも全て込みで¥85000-でした。
とにかくネズミのフンが多いお部屋でした。ネズミに遭遇はしなかったのです
が、タンスの上から台所、押入れと部屋中ネズミのフンだらけです。
タンスを傾けるとタンスの上で山のようにたまっているネズミのフンが
全て顔にふりそそいできます・・・顔中ネズミのフンだらけです。
お部屋はネズミによる被害が大きかったです。(家具や箱などだけでなく、
台所、畳など部屋全体がネズミのかじった穴だらけでした)。
最終的にはネズミのフンもきれいに掃除させていただき、
お客様にも大変喜んでいただけました。
2009年9月 5日
営業の合間に・・
仕事で三重に行きました。
時間があったので、伊勢神宮に寄りました。
初めて参拝に行きましたが、その規模の大きいこと・・・神秘的な空間でした。

祭神の豊受大神は天照大神の御饌を司るとともに農業、産業すべてを守護する神さま。花しょうぶ、紅葉の名所。 高倉山ふもとに鎮座する外宮は、雄略天皇の時代に創建されたと伝えられる社。その神域は内宮に比べて小さく参道も明るい。祭神の豊受大神(とようけおおみかみ)は天照大神の御饌(みけ=食事)を司るとともに農業、産業すべてを守護する神さまだ。 正宮は内宮と同じく幾重もの垣に囲まれ「唯一神明造り(ゆいいつしんめいづくり)」の正殿がしずまる。この建築様式は神宮だけに用いられる呼称で、柱はすべて掘っ立て式、萱葺き屋根の平入り造り。棟上に堅魚木(かつおぎ)をおき、妻の上にはV字型に千木(ちぎ)を出している。堅魚木は9本(内宮は10本)、千木の先端が垂直(内宮は水平)に切られているのが外宮の特徴。簡素にして荘厳。その姿は、内宮とともにドイツの建築家、ブルーノ・タウトが「究極的、極致的形式」と絶賛した建築である。 参道沿いに神楽殿、九丈殿、忌火屋殿などがあり、正宮の南に風宮などの別宮が木々に包まれている。また表参道の脇に平清盛ゆかりの「清盛楠」、参道を挟んで花しょうぶが咲く勾玉池がある。内宮と外宮間は約5km離れており、参拝は外宮を先に、ついで内宮に参るのが古来の正式な参拝順序。
平日でしたが、駐車場には地方からたくさんの方が来られていました。
営業の成果もありましたので、こちらに来た際はまたゆっくり参りたいと思います。
事件現場
職業柄、「事件になったような現場とかする?」と聞かれたりします。
実際あります。それも1度や2度ではありません。
私が経験した事件現場は、たまたまですが孤独死の発見が遅れた現場のほうが、精神的に辛かったです。後の清掃も孤独死の方が大変でした。
ただ・・
そういう現場は近所の方が当然知っています。
ご遺族の方が、すごく小さくなって近隣の人に、しきりに頭を下げていました。
「すみません、すみません・・」何度も、何度も・・。
現場よりも、その姿が印象に残っています。
私達にも、感謝してくれました。
その目には涙が溢れていました。
大変な思いをされてるんだな・・と胸が苦しくなりました。
人は一人で生きてないと、改めて感じました。
2009年9月 3日
警察官もタジタジ
大阪市内のワンルームで孤独死がありました。
管理会社は、「あまりにも強烈な臭いで何もできない!」と助けを求めていました。
管理会社より鍵を預かり、部屋に向かいました。
階段しかなく、5階の一番奥の部屋と聞きました。
階段を上がると既に臭いは到達していました。部屋まで20メートルぐらいあるのに強烈な臭いを放っています。
「5階の住民は気の毒だな・・。」と思いながら部屋に向かいました。
途中で真ん中ぐらいの部屋が空きました。
スーツ姿の私を見て、「どこいくん?」と聞かれました。
見るとめっちゃ怖い風貌のおじさんでした。
「ちょっと・・・」と通り過ぎて現場の部屋に向かおうとすると
「部屋片付けてくれるんか?」と聞かれました。
「そのつもりです。」と答えると、大柄な怖いおじさんが、「兄ちゃん頼むわ、飯も食えんがな!助けてや、はよやってぇーな・・。」とすがって来ました。
玄関の前に立つと、玄関があると思えないぐらい臭っています。
鍵を開けました。
「兄ちゃん気ぃつけや、警察もゲロってたぞ!!」
応援しているのか、驚かしているのか分かりませんでした。
確かにドアを開けると粘膜を刺激され目が開きませんでした。
臭いがあまりにも酷く、見積書にチェックするどころか、家の中を見渡して記憶し、外で深呼吸しながら見積しました。
怖いおじさんが「兄ちゃんすごいな!!」と賞賛の言葉を頂きました。
風貌が風貌なだけに、妙にうれしかったです。
最後は管理会社と付近の住民にすごく感謝されました。
2009年9月 2日