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自殺者2割にアルコール問題

ニュースより

国立精神・神経センター自殺予防総合対策センターは、自殺者の23%がアルコール依存症など飲酒にかかわる問題を抱えていたことが、遺族への聞き取り調査で分かったと発表した。
同センターは「これまでは自殺とアルコールとの関連はあまり指摘されてこなかった。精神科医の知識も少ない」として、精神科医のアルコールに関する診断能力を向上させるなど、対策強化が必要だと訴えた。

今頃何を言っているのだ!!と私は言いたい!

これまで、たくさんの自殺の現場を見てきました。
中年男性の現場は、ビール缶や焼酎のパックが山ほどあり、食生活が乱れている様子が一目瞭然です。家族を失い、職を失い、社会との溝が大きくなり生活が乱れてしまうのでしょう。

私は社会を批判して共感を得ようと思うのではなく、少しでも話す相手がいたりすると、このような最悪の事態は避けれると思っているのです。

あと、やはりこのようなニュースを見ると、私どもの現場の声を聞いて欲しい気がします。
なぜ自殺しなければならなかったのか?突然亡くなって遺族はどのような思いをしているのか?自殺によって大家さんや管理会社はどれだけ大きな被害を受けているか?そして、その凄惨な現場を原状に戻すのがどれだけ大変なのか?

知って欲しい事が、たくさんあるのです。

日時:2009年9月 8日 23:15