遺品整理をメモリーズは専門に行っております

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ケアマネージャー勉強会

先日行われました、大阪市内某所ケアマネージャー勉強会にて福祉整理の説明をしてきました。
片付ける私たちの現場の声は、介護する上で色々役立つようで有意義な会合でした。
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話し終えると、個別相談会となり囲み取材のように色々質問を受けました。
介護の現場でも、高齢者のゴミ問題は切実というのが伝わってきました。
少しでもこの社会問題に貢献できるように頑張りたいと思います。

2009年10月31日

4畳半での生活

大阪市内のアパートで遺品整理をさせて頂きました。
炊事場やトイレなどは共同で、4畳半ひと間で生活されていました。ドアを開けるとゴミが散乱し、足の踏み場がありません。普段は近所付き合いもなかったみたいなので、住民が部屋を見に来て人だかりになりました。1時間ほどゴミを出して、少しきれいになってきました。
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故人様は体の異変に気付き、自身で救急車を呼び、病院で亡くなられました。
しかしこの様にゴミの中で生活されていて、孤独死に至るケースはよくあることです。掃除もせずにゴミとホコリ、そして残飯から発生する小バエなどと生活をしていると、健康な体も悪くなります。

マスクと頬の間にホコリが溜まるぐらい、長年のホコリを掃除しました。
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最後は依頼主様も大家さんも大変喜んで頂きました。

2009年10月30日

作業が早くてびっくり!

大阪市旭区で行った遺品整理の依頼者からハガキを頂きました。
アパートの2F、1ルームの部屋の片付けでした。

現場は足の踏み場がない状態で、大事な貴重品を探すお約束でした。
専門業者として、「必ず出さなければ・・。」とプレッシャーの掛かる現場でした。

幸いにも開始わずかで出てきたので、作業のペースが上がってしまいました。
お客様にはびっくりする早さだったのかもしれません。
貴重品も出てきてよかったです。有難うございました。

2009年10月29日

周りに誰も住んでいなかった・・

大阪市内の古いアパートで孤独死がありました。
アパート築年数は、私の年齢よりも多く、見た目にもかなり危険なアパートでした。
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死後1週間で発見されましたが、このアパートには故人しか住んでおらず発見が遅れたようです。
故人と依頼主は兄弟で、中々連絡を取らなかったようです。

玄関の鍵が掛かっていたので、窓から警察の方が入られたようです。

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畳も湿気と経年で厚さは半分ぐらいになっていて、変色していました。
昼でも電気をつけなければならないぐらい部屋は暗く、普通に暮らしていても気分が暗くなってしまいそうな雰囲気でした。

「人は死んでしまうと、当たり前やけど終わりやね・・・。」

何もなくなった部屋で、幼少時代のたくさんの思い出に浸っておられました。

2009年10月28日

お客様の声

先日大阪市内で行った遺品整理のお客様より、ありがたいメッセージを頂きました。
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お客様はご遺品の部分撤去と家具の移動をご希望されていました。
その日の現場が重なって、夕刻のスタートとなったこと申し訳なく思います。
その上、この様な励ましのお葉書を頂きスタッフ一同喜んでいます。
これからも喜ばれるように頑張ります。

2009年10月27日

ご本尊の捜索

こんばんわ!スタッフ山下です。

本日は大阪市内にて遺品整理を行いました。
現場は文化住宅風のワンルームです。

依頼主はお兄様です。
現場を見るとワンルームですが、非常に荒れています・・・
私のヒザあたりまで処分品がたまってありました。
いわゆるプチゴミ屋敷の状態でした。

「実は捜索してほしいものがあります、ご本尊です。」とお兄様。
ご本尊は巻物のようなものらしく、お部屋を見回してもご仏壇
らしきものはありません。

お兄様曰く、ご仏壇じたいあるかどうか分からないらしいのです。
ただ、ご本尊は必ずあるとのこと。
ゆっくりゆっくり処分品を確認しながら作業を進めます。

お部屋の半分以上を片付け終わり、ご本尊の捜索も心配になりはじめたころ、
一番奥の一番下の方で処分品に埋もれたご本尊を発見することが出来ました。
お兄様も「なんでご本尊がこんな一番下から出てくるんだ?」と
不思議そうにしておりましたが、見つかって何よりでした。

お客様に大変喜んでいただき、本当に良かったです。
正直、遺品整理専門業者としての面目もあり
発見できてホッと胸をなでおろしました。

2009年10月26日

ありがたいお言葉頂きました!

大阪市生野区で遺品整理をさせて頂いたお客様より感謝の言葉を賜りました。

現場は軽トラックしか入れず、しかも15メートルぐらい離れていました。
廃棄物処理業者さんは、大きい通りで待機し軽トラックでピストン作業となり時間が掛かると思われましたが、お客様がある程度梱包して頂いたお陰で、作業時間は思ったより早く終わりました。
大家さんも喜んでくれ、今後のためにと名刺が欲しいと言って下さいました。

応援メッセージ、すごく感動しました。
今後も社員一同頑張りたく存じます。

2009年10月25日

数年ぶりに開く冷蔵庫

大阪で古いアパート1Kの遺品整理を行いました。
ご遺族も、ここ数年は連絡を取っていなかったので、昭和の雰囲気を感じるアパートに驚いていました。
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1Kですが部屋は汚れており、小さいゴミを集めるのに時間が掛かりました。また年金手帳など貴重品も出てきたので仕分けに時間を要し、現場は4時間で終了しました。

その中に小さな冷蔵庫がありました。
中を確認しようとしたら開かないのです。思いっきり力を入れても開きません。
工具で開けようとすると、霜で引っ付いてしまい開かなくなってしまったのです。
「外に置いて溶かそう。」と言い持ち上げようとしました。

一人でも十分持てそうだったので、「よっこらしょっと!」と持ち上げようとしたらビクともしません。ならばと山下君と一緒に持ちましたが、傾けた時の予想外の重さに手が外れてしまいました。

少しだけ開いた所から強烈な臭いが出てきました。

これは気合が必要やな!!

という事で、腕を回して「いくぞ!」と声を掛けました。
全開で持ち上げましたが、「金庫か!?」と突っ込みたくなる重さでした。

搬出してしばらく太陽に当てて、開いてみるとびっくり・・・

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中は氷だらけ・・。
中身はすべて3年前でした。

どうやって生活してたの・・・?と不思議な気持ちになりましたが、答えは・・・当然わかりません!

2009年10月24日

フォーラム21にて

今回で3回目になるフォーラム21の集い。
今回も久間先生と御話しする事ができました。
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先生は今回の選挙についてこのように語られました。

「私は39歳の時から議員活動をしていて、その当時の地元仲間に支えられ今まで戦えてこれたけど、その間に皆当然年を取っていた。その間に若い世代とのコンタクトがなくなってしまい、今回の選挙は若い世代の選挙率が大幅にアップしてしまい、その票が流れてしまった事が敗因だ。」と仰っていました。

そして、
「会社でも頭の固い年配の世代だけで経営していると、今の時代のサイクルについて来れない。だから若い世代とコミュニケーションを取り、意見を取り入れる事も絶対必要ですよ。」と・・。

そして私もまだまだチャレンジしますよ!とも仰られたその目は輝いていました。
先生もまだチャレンジャーなんだなあ・・とすごく元気と勇気を頂きました。

日本を元気に・・とそんな大きな事は言えませんが、依頼主様を少しでも元気に、そして喜んで頂くように明日からまた頑張ります。

明日は大阪市内で福祉整理と遺品整理、また愛知県で見積です。
また忙しくなる!皆様も体調管理には気をつけてくださいね。

2009年10月23日

お掃除の予定が・・・

こんばんわ!スタッフ山下です。

本日は福祉整理に行ってまいりました。
依頼主は妹さんです、「兄が本日退院するのですが、
自宅がとても生活できる状況でないくらい汚れていますので
掃除をお願いします」とご連絡いただきました。

ご依頼は台所と寝室の掃除が中心で、処分品はゴミ袋が少しとのこと
でしたので一人で向かうことに。

現場に到着すると既にお兄様も到着していました。
台所・寝室を確認します・・・突然入院されたのか、
台所は残されていた食材が全て腐敗しており、6畳の
寝室も汚れていました。

台所・寝室の掃除にとりかかります。
すると退院されたお兄様が、「この下駄箱処分して」・・・
「テレビも2台処分!」など、その他、食器〜庭のブロックまで
ありとあらゆる物の処分を依頼されます・・・
お掃除がメインの予定だったのですが・・・

15時前に到着しましたが、作業が終わる頃にはすっかりあたりは
真っ暗に・・・

しかし、退院されたお兄様には「こんなにキレイになるとは思わなかったよ
ありがとう。」とおっしゃっていただきました。
結局、ゴミ袋少しの予定が軽トラ満杯の処分品となり大変な作業でしたが
喜んでいただくことができてなによりでした。


2009年10月22日

連絡が取れなかった妹の最期は・・

葬儀社様から連絡を頂きました。
妹が孤独死され、死後5日経過し発見されたとの事です。
10数年連絡を取っていなかったらしく、警察から突然連絡がありかなり動揺していました。

見積時、お姉さんはご主人と来られていました。
幸い発見が早く、臭いなどは問題なく、大家さんもきれいにしてくれたらいいと言ってくれました。

しかしお姉さんは部屋を見て絶句。
たちまち涙を流して「こんな所に住んでいたなんて・・。」と座り込んでしまいました。

妹さんは生活保護を受けられていて、汚れて真っ黒でペラペラの布団、汚れた服に何もない部屋、確かに逼迫した生活が伺えます。

「こんな生活をしてたなんて、食べ物や布団ぐらい言ってくれたら・・・。」とうなだれ、部屋に嗚咽が響いていました。

自分の身内に孤独死などありえない!と殆どの方が思ってらっしゃるでしょう。
あってからでは皆、後悔しています。
両親、兄弟、友人、ご近所でも一人暮らしの方がいれば声を掛けてください。
皆様が思っているより孤独死や自殺は多いのです。

2009年10月20日

家電再生

本日は大阪市城東区で遺品整理を行いました。
メモリーズはリサイクルに力を入れており、できるだけ処分品を少なくします。
今日は冷蔵庫とガスコンロがリサイクルの対象です。倉庫に帰ってきてから冷蔵庫を洗いました。
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またガスコンロも山下君がしっかり洗ってくれました。
が、油汚れが中々落ちません。’07年製なのに油が結構付着しています。油料理が好きだったのでしょうか?
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このように遺品の整理が終了しても、その後色々やることがあるのです。
明日は羽曳野市で福祉の整理があります。喜んで頂くように頑張ります!

2009年10月19日

家電回収の流し?

先日に行った大阪市内の団地現場での出来事です。
「ご家庭にありますテレビ・冷蔵庫・エアコンなどの回収を行っております・・・」と軽トラックで流している車が来ました。
私たちは、家の全撤去の作業をやっているので団地前に家財道具や家電製品を少し並べていました。
すると・・

私たちの現場の前に軽トラックが来ました。
中から金髪のお兄ちゃんが出てきて
「これタダで引き取ったろか?」と家電製品を指差して言いました。

「ありがとうございます。弊社はリサイクル券を発行し、適切に処分していますので・・。」と断りました。すると、お兄ちゃんは黙って車に乗り込みました。

いきなり軽トラックがクラクションを5秒ほど鳴らし
「トラック邪魔なんじゃ!!どけんかい!!」と怒鳴り始めました。

「参ったな・・・。」私は廃棄物運搬業者にトラックをもっと端に寄せるよう指示し、通れるスペースを確保しました。そして「こちらからどうぞ。」と軽トラックを誘導しました。

するとまたお兄ちゃんは軽トラックを降りてきて
「俺がなんでそんなリスク犯して運転せなあかんのじゃ!?」と言い寄ってきました。
渋々車を出させて軽トラックを移動してもらいました。

一部始終お客様が見られていました。
「困ったものですね・・。」と仰っていました。

最近よく家電回収の車を見かけます。わざわざ電気屋さんに連絡しなくても回っているので便利だと思います。でも広義で同業者、業界不振に繋がる言動は謹んで頂きたいと思います。

もちろん、中には親切な方もいらっしゃるでしょうけど・・。

2009年10月18日

予想外の入電

先日昼過ぎに、大阪府下に住まれているおばあちゃんから連絡がありました。
「あの・・冷蔵庫と洗濯機ゆずってもらえませんか?できれば炊飯器も欲しいのです。もう何もなくて・・困っています。」
元気のない声、そして驚く内容に唖然となりました。

実はメモリーズで作業させて頂いたお客様が、この高齢者を見かねて
「ここに電話すれば、協力してくれるかも・・。」と連絡先を教えてくれたのでした。
確かに遺品の中には再利用できるものがたくさんあり、寄付したりして処分品を少なくする努力はしています。

事情が事情なだけに、すぐ手配してお伺いして設置しました。
壊れた電化製品は、格安で引き取りました。

それは質素な生活でした。このような方がたくさんいらっしゃると思うと、心苦しいです。
おばあちゃんにものすごく、ものすごく感謝されました。

私たちが引き取る遺品が、無駄なく、無理なく再利用できるシステムができれば、地球に優しく、利用者は喜び、遺品整理の作業代金は安くなります。
なんとかできないものでしょうか・・・。

2009年10月16日

ヘルパーさんに脱帽

大阪市内で一人暮らしされている高齢者の家に、見積に行きました。
内容は、家が汚れていてヘルパーさんでは片付ができないため依頼を受けました。

見積に行くと、ヘルパーさんも来られていました。
住んでいる方は高齢者の男性で、一人で歩くのもままならない様子でした。
しかし昔はスポーツをされていたようで、賞状やトロフィーが並んでいました。
一人で歩くのがやっとなので、ゴミが散乱していては通常の生活ができないどころか、怪我をされると大変なことになります。

「今日は片付するのに業者さん呼んだから、健全な生活をしようね。」と男性に話しかけられていました。
いざ見積が始まると、案の定と言っていいのか・・処分するのを強く拒み始めました。
「これ処分するよ。」 「あかん!いるもんや。」
「こんなん持っててどうするの?」 「あんたには関係ないやろ!」と・・見積が全然進みません。
ヘルパーさんは仕事とは言え、高齢者を思って必死で説得しますが、中々伝わりません。このまま生活すると危険極まりなく、それを何とかするために必死で説得するのですが、その気持ちを知ってか知らずか、「ほっといてくれ!」と男性は言いました。

いつもながら「そりゃないよ。」と心の中で呟きます。

そのヘルパーさんは耳の遠い男性に向かって大きい声で永遠と、汗まみれになって説得していました。100人がそれはゴミと言っても、本人が必要と言えば勝手には処分できません。

「あなたの為に、これだけの人が動いているのですよ。わかってください。きれいにして新しい生活をしましょう。」その光景を横目で見ながら泣きそうになりました。
「こんなこと自分は絶対できない!」
しかも、日々この様なことをされていると思うと胸が熱くなりました。
そういう姿を見ていると、男性ももちろんですが、「ヘルパーさんを助けてあげたい!」という気持ちになってしまいます。

この世に楽な仕事はない!

改めて初心に戻らせて頂いたヘルパー様、ありがとうございます。
作業代、精一杯頑張ります!

2009年10月15日

供養の証明書

弊社では合同供養を執り行っています。
供養終了後に証明書として、供養を執り行った僧侶のサインと写真を付けてハガキで郵送しています。

遺品整理は大体は処分品となってしまいます。
ご遺族の中には、故人が大事にしていた物や、仏壇などをそのまま廃棄物として処理する事に抵抗がある方がたくさんいらっしゃいます。
そのような方に専門会社として合同供養を行う事はすごく大切と感じます。
また、スタッフ全員心がリセットされるので、メモリーズにとっても重要な儀式なのです。

2009年10月14日

新しいユニフォーム

突然ですが新しいユニフォームを作りました!
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遺品整理はユニフォームが汚れるので、1年持ちません。
ほこりは当たり前、時には汚物が付着したり、抜けかけた釘などに引っ掛けて破れたり・・。

10月からメモリーズは新しいユニフォームを着ています。
スタッフ全員それを着て楽しく働いているのを見ると、小さな幸せを感じました。

この幸せを持続させるように、1日1日頑張ります。

2009年10月13日

こちらこそ感謝します!

大阪府堺市で遺品整理をさせて頂いたお客様の声です。
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依頼主は女性の方で、ある程度ご自身で整理されていましたが、お仕事が忙しく見積の後、即作業で対応させて頂きました。
夕刻のスタートで作業終了時は暗くなっていました。予想より時間がオーバーしましたが、逆に労って頂き「優しい方だな・・。」と思いました。

電話対応で信用して頂き、本当にうれしく思います。

亀の処分も引き受けましたが、現在私の家族の一員となっています。

私たちの思いが伝わって、こちらこそ感謝です。そして、この仕事は世に必要な仕事と心から感じます。本当に有難う御座いました。

2009年10月12日

立派なご仏壇

こんばんわ、スタッフ山下です。

今回は遠く、東海地方にて遺品整理を行いました。
現場は長屋の2階建てです。
併せて、200mほど先の自宅への一部配送も承りました。

その中でもご仏壇はものすごく立派で、大きいです。
ただ、大きいご仏壇は幾度となく見てますので、
全く問題ないと高を括ってました・・・

しかし、みくびっていた私が間違いでした・・・
少し持ってみてビックリです・・・お、重い・・・
とても2人では持てないくらいの重さでしたので、
3人がかりで配送させていただきました。

あんなに重いご仏壇を運んだのははじめてでしたが、
お客様にも大変喜んでいただき、本当に良かったです。

2009年10月11日

事前予約のお客様 その2

わずかそれから1週間も経たないうちに、病院の担当者から連絡がありました。
「事前予約の方、亡くなられました。」
「ええっ!!」私はびっくりして大声を出してしまいました。

病院の方によると、余命は1ヶ月ほどだったみたいで、本人へ告知されていたそうです。
ほんのちょっと前に事前予約の見積した場所に、遺品整理に行く事になりました。
家の中は民生委員さんが片付けられ、きちんと整理されていました。

遺品整理は身内の方がされると、手が止まって中々進まないとお聞きします。
整理するもの一つ一つ身内にとっては思い出の品であり、処分するか残すか迷ってしまうのです。

私たちは普段の業務で故人の方はどういう人なのか全然分かりません。なのである程度割り切って作業できると思います。しかし1週間前まで笑顔を見せていた顔を思い出して、複雑な心情になりました。
身内がいなくて、余命宣告を受け入れ、誰にも迷惑をかけないようにと遺品整理を予約されたお客様・・その心情を考えると切なく、世の無常を痛切に感じました。
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作業終了後に民生委員の方に確認を取ってもらった時に、作業代金の割にはいい仕事をしているとお褒め頂きました。

作業中、生前の時に「後のことよろしくお願いしますね。」と微笑んでくれたその言葉を何度も思い出しました。民生委員さんの一言は、故人との約束を全うしたという安堵感をもたらしてくれました。

遺品整理の事前予約はこれからも増えてくると思います。
心のご負担を軽減できるように、しっかりサポートしていきたいと思います。

2009年10月10日

事前予約のお客様 その1

お一人で暮らしていて、自分が亡くなった後に誰にも迷惑や負担をかけたくないと思われている方は結構いらっしゃいます。今は葬儀も事前に積み立てたりして、子供や親族に負担をかけないようにする事もできます。しかし遺品整理だけ残ってしまってしまい、「どうしよう・・」と思われている方、意外と多いのです。

先月行政より遺品整理の事前予約を承りました。
お部屋には民生委員の方やヘルパーさん、病院の方がいらっしゃいました。
担当の方によると、重篤な状態とのことでした。

お客様に挨拶させて頂き、サービスの説明を行いました。
見た感じではとても病気を患っているようには見えませんでした。
「すみませんが、よろしくお願いしますね。」と少し笑みを浮かべて頭を下げられたので
「こちらこそお願いいたします!」とサインを頂きました。

後日、作業代のことで入院中の病院へお伺いしました。
見積の時から5日後ぐらいです。

その時はベットから起き上がる事もなく、上を見つめてしんどそうにされていたのです。
わずか5日でこんなに状態が急変するのかと目を疑いました。

2009年10月 9日

運動会に行ってきました。

こんにちわ、スタッフ山下です。

先週末に息子の運動会があり、参加してきました!

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ただ、その日は僕の体調が最悪(重度の風邪でした)で運動会もそこそこに、
たくさんの人がいる観衆の中、倒れていました・・・

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本当は自宅で休んでいたかったのですが、嫁が許してくれる訳もなく、
さらに、「カメラ役もできへんの?・・・ほんま役に立てへんなぁ・・・
なにしに来たん?」とやさしい嫁・・・
しかしなんとか、息子の出場場面だけは見届けました!

遺品整理の仕事で体調を崩すと大変な迷惑をかけてしまいます。
どんな仕事でもそうですが、体調管理も含めて仕事だと痛感しました。
今後は体調管理により一層気を付けたいと思います。
みなさんも季節の変わり目には体調にお気を付け下さい。

2009年10月 8日

感謝して頂いて心からうれしいです

今回も温かいお言葉頂きました。
皆様のご意見はスタッフを成長させてくれると思います。
心から感謝申し上げます。
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お客様は夜遅くにメモリーズにご連絡下さいました。
お父様が突然亡くなられた事を声を聞いて、大変お疲れだと感じました。
すぐに駆けつけ、後日作業をさせて頂きました。
お会いした時の気丈なお姿は、非常に印象に残っています。

作業無事終了し、少しでも力になれたのであれば最高にうれしいです。
何かあれば、いつでも連絡ください。
ありがとうございました。

2009年10月 7日

雨の合同供養

本日合同供養を行いました。
大阪は小雨が降っていたので、遺品や仏壇が濡れないように大阪の真言宗寺院に運びます。
午後4時、合同供養を始めました。
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最後にスタッフもお祓いして頂きました。
前回の供養から、山下君は車に追突され、私は背中に強烈な痛みが発生し、専属スタッフも腕がしびれたり色々あったので、これでリセットして、また頑張りたいと思います。

終了後に
「供養前に誰かずっと泣いてたけど、納まったね。」と笑顔で言われました。
この夏、40件ぐらいの孤独死現場を作業した事が脳裏をよぎり、怖くなりました。
霊とかはどちらかというと信じない(信じたくない)派ですが、供養により故人が成仏してくれたと前向きに考えています。

供養証明書は今週中に郵送いたします。

2009年10月 6日

油断禁物!

先日大阪市内にあるマンションで特殊清掃と遺品整理を行いました。
亡くなられたのは50代の男性で、死後2週間経っていました。
2LDKの広いマンションの奥の部屋、布団の上に見事に人型の跡が残っていました。
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まずこの布団を片付けなければ、いろんな意味で作業が効率よく進みません。
近くに寄ると臭いは想像を絶します。山下君と布団袋に入れようとしますが、あまりに臭いが強烈過ぎて呼吸が合いません。

「何してんねん!しっかり持てよ!!」

状況が状況なので、つい声を荒げてしまいます。

「はい、すみません。」いつも冷静な山下君の返事。

そして布団袋に入れた瞬間、山下君が布団袋を放り投げお風呂にダッシュしていきました。
私は唖然、何が起こったのかわかりません。

しばらくして頭から水をかぶってビショビショの山下君が
「すみません、布団の体液で汚れている所が顔に付いてしまって・・。」
「ええ〜まじかっ!!」私は病気にならないか心配になりました。
すぐ消毒するように指示をして(アルコール濃度が濃すぎて痛がっていましたが・・)再度作業に入りました。

油断禁物、やはり私たちの仕事は危険がいっぱいなのです。
その日から3日ぐらい、山下君は何をしていても死臭が臭ってきて困ったそうです。

2009年10月 5日

律儀な方

運動会シーズンで、事務所横の小学校は朝から賑やかです。
そういえば朝晩はずいぶん涼しくなりました。体調管理に気をつけなければいけませんね。

先日大阪市内の団地で遺品整理を行いました。
依頼主はかなり遠縁にあたる男性の方です。
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依頼主は、遠方から何回も通って整理されたそうです。
それはとても丁寧にされていて、感心するほどでした。

故人とはほとんど面識もないと言っていたので
「すごくきちんとされるのですね、故人様も喜んでおられると思います。」
と言いました。

「こういう一般に面倒くさいと思われる事を、きっちりやってあげるといい事が起こるんですよ!」
と仰いました。近い親族なら理解できますが、素晴らしい方だなぁと思いました。

「あなた方の仕事は一度信用を落とすと、這い上がれないダメージだね。大変な仕事だよ!」とも仰いました。

「その通りです。」と言うしかありません。
当然仕事はきっちり作業を行い、大変喜んでくださいました。

依頼主様の一言で、再度日々業務の中で見落としがないか考える事になり、色々気付かせてくれました。

ありがとうございます。

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2009年10月 4日

喜んで頂き、光栄です!

お客様の声を頂きました。
今回は遠く中国地方のお客様で、何社か声を掛けてメモリーズに決めて頂きました。
大切な遺品だからこそ、慎重になるのは当然だと思います。
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当日はいい天気で、現場も大変きれいに整理されていて、気持ちよく仕事ができました。
途中、確認しながら作業を進めていたものの、大切に残しておく物が処分品に紛れてしまいました。お客様が早く気付いて下さったので、最悪の事態は免れました。
実は遺品整理では、これが一番怖いのです。
遺品は故人の思いがあるので、作業する側の手違いで紛失、破損するとお金では解決できない事態になります。いつもスタッフには、そこだけは絶対注意するように指示しています。

こちらの手違いで無いとは言え、お客様の遺品が見つかって、一番ホッとしたのは私です(汗)

また日記も見て頂いていたようで、スタッフの山下君に「熱帯魚の山下さん?」と声を掛けて頂き、本人はえらく感動していました。

喜んで頂いた事が、スタッフ一同大変うれしく思います。
ハガキ頂戴し、感謝申し上げます。

2009年10月 3日

お葉書頂きました!

今回は知人の紹介で遺品整理をさせて頂いたお客様より、アンケートを頂きました。
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私たちの作業完了後、お客様に何かしていただく作業はありません。
賃貸物件であれば、お掃除までしっかりやりますのでご安心です。

喜んで頂く事が、私たちのやりがいです。
本当にありがとうございました。

2009年10月 2日

高齢者のゴミ問題を伝える!

大阪市の包括支援センターにてケアマネ連絡会に出席し、高齢者が不用品やゴミなど片付けられず、社会問題となっている事を話し、片付ける現場の立場からの意見を伝えました。
また、高齢者がゴミを片付けられないまま放置すると、孤独死に至る事など説明しました。
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私たちが作業する孤独死現場では、家の中が荒れて汚れてきて、近所や親族の付き合いが疎遠になり、社会から孤立していき孤独死に至るケースがよくあります。
「事前にもう少し話し相手がいれば、死ななかったかも・・。」と思うケースがよくあるので、行政の方と協力し合い、高齢者のゴミ問題に貢献していきたいと思っています。
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2009年10月 1日