遺品整理をメモリーズは専門に行っております

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蜂に刺された!

最近涼しくなって来たので遺品整理の作業も、夏場に比べてかなり体が動くようになって来ました。
そんな清々しい遺品整理の現場で、珍事が起きました。


その現場は大きなお家で、庭も結構広く草木が生い茂っていました。

遺品整理のご依頼者様は庭の草木を刈って欲しいと仰っていたので、アルバイトのH君とチェーンソーで作業を始めました。

大きい木の枝を切っているときの事です。

額と左腕に激痛が走りました。
すぐ蜂に刺されたと思いました。

上を見ると蜂が10匹ぐらい飛んでいるではありませんか。

「中断!」さされた所を押さえながら叫びました。

H君は薬を探しに家の中を走り回っています。

小さい蜂でしたが、攻撃してくるんですね。大変驚きました。


その時アルバイトのH君が何かを持って走ってきました。
「これ付けてください!」

痛がっている私に差し出した物。それは・・

「トイレの除菌・消臭スプレー」でした。

普段の私なら笑い飛ばしたに違いない。しかしこの状況でそれはないでしょ。

「俺はう○こか!!」
と叫んでしまった。

周りのスタッフからは同情の声が・・・。


何はともあれたいした事無く、よかったです。
皆様も気をつけてください。

スズメバチじゃなくてよかった。

2010年9月28日

誰もいない公園

大阪で遺品整理を行った文化住宅の前の公園です。
ペンキを塗っていますが、雑草が生い茂り手入れは行き届いていないようです。

時間帯もあるでしょうが前を通る人達は高齢者の方が多かったです。

介護の方に連れられて散歩される高齢者の方もいました。

この公園を見る限り、小さいお子さんはあまり見受けられないように感じます。

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新興住宅街では若い夫婦が集まり、やがて子供が育ち家庭を持って家を出て行き、高齢者が多い町となるのでしょう。

まさにこの町はその典型でしょうか。

またこのような町は増えているのではないでしょうか?


実は今日の遺品整理は孤独死で死後1ヶ月でした。
そして大家さんの話では8世帯あるうち、住んでるのは2世帯で共に高齢者。

もの凄い死臭が近隣に漂っていましたが、全然気付きませんでした。

このような町では犯罪のターゲットにもなるかもしれません。

同じ文化住宅に住んでいるもう一人の男性が言いました。

「わしは身寄りがおらん。さびしいよ。わしもこうなるかもしれん・・・。」
と孤独死現場の部屋を指差しました。


一人暮らしの高齢者の方は、私たちが思っている以上に不安な毎日を過ごしているかもしれません。

2010年9月26日

こんな現場は滅多にない!

びっくりした!

あんなに虫がいるなんて・・・。

スタッフ全員目が点になった現場。

大阪郊外、住宅街にある家族3人で住まれている普通の家。

しかし家の中はゴミ屋敷、そして私達も初めて見るスーパーゴキブリ屋敷だったのです。

遺品整理と違い福祉整理は片付け、清掃がメインとなるため要る物、不要な物と仕分けに時間がかかります。

衣類や生ゴミなどが散乱しており、取り上げるごと、歩くたびに数百匹のゴキブリが動きます。壁の額などを取ると、額の大きさできれいにゴキブリが固まっているのです。それが一目散に逃げる様子は、いい意味で鳥肌もんです。

途中台所で小さいネズミにも遭遇しました。
こっちに突進してきた時は思わず「うわっ!!」と声を出し、行政の方に笑われてしまった。情けない。

作業は無事終わりました。

家の方も大変喜んでくれました。
私も更に成長できた現場でした。

ただ・・家に帰ってお風呂に入るとき、ポッケに入った鍵を取ろうとして手を突っ込むとゴキブリが5匹侵入していました。


奥さんには内緒です・・・・。

2010年9月25日

売却物件の整理

先日ご両親が高齢者の施設に入り、それまで入居していたマンションを売却するための整理を行いました。
そのお客様よりありがたいご意見を頂きました。

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分譲マンションという事もあり、エレベーターや廊下などの養生の要求が高かったのですが、きっちり対応できて管理人さんも喜んで頂きました。

ある程度お客様が梱包されていたので、運び出しは早かったです。ただ、壁など傷をつけないように配慮し、何事も無く終了してよかったです。

ご両親にも喜んで頂き、光栄です。ありがとうございました。

2010年9月23日

寂れた文化住宅

日記を更新する事は、ほぼ私(横尾)の仕事です。
しかし最近子供を寝かすため一緒に布団に入るのですが、確実に私が先に寝ていたと思います。その為会社の雑務が溜まってしまい、早朝に起きて眠たい目を擦りながら日記を更新しています。

先日大阪郊外の文化住宅で遺品整理を行いました。現場は孤独死で発見が遅れてしまい、4畳半のお部屋いっぱいに体液が広がっていました。

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この文化住宅は、大家さんは解体する予定だったので、新たに入居者を募集することはありませんでした。

今回亡くなられた方が最後に残っていた住人だったのです。

身内の方もまったく連絡をしていなかったようで、警察からの連絡に大変驚いたと言っていました。

現場の前の道路を通るだけで、もの凄い死臭が漂っていました。同じ建物に住人が居たら発見はもっと早かったでしょう。

都会で起きた悲劇です。

2010年9月22日

柱の傷は・・

先日行った大阪の遺品整理で見たものです。

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この光景からも、昔は家族で仲良く暮らしていたのが伺えます。
歌にもありますが、子供の成長をこのように印している家庭は今でもあるのでしょうか?

この家族は一人お嬢様がいらっしゃいました。
おそらくこの柱の印も娘さんの成長記録かと思われます。

この一人暮らしをしていた父の部屋には「ちゃんと食事とってね。」「ゴミの出す日は火曜日ですよ。」「運動してね。」娘さんの直筆での手紙が壁に貼ってありました。

しかし、残念ながらこの部屋で孤独死されていたのです。

娘さんの落ち込みは相当なものでした。

何度も言いますが、今日本では都市部中心に孤独死が物凄く発生しています。

きちんとこの問題にみんなが向き合う事で、崩壊しつつあるコミュニティを復活させたいものです。

2010年9月17日

スマイルひょうたん山

私の音楽仲間が作詞作曲した「スマイルひょうたん山」がCD化され、ひょうたん山商店街で記念ライブを行いました。
映像はこちらです。
スマイル瓢箪山

この商店街はいつもこの曲が流れていて、元気な商店街です。

この町でライブバーを経営しているMIKO(ヴォーカル)さんが作詞を担当し、地元のPRソングになりました。

遺品整理に日々追われている私ですが、心がリセットできる瞬間です。
ちなみに、サックスを吹いているのが私です。

2010年9月16日

この夏一番の現場でした!

先日大阪で行った遺品整理現場のお客様より、ご意見を頂戴しました。

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身内が孤独死なんて誰も思ってないのです。
そしてご近所でそんな事が起こるなんて、近隣の方も思ってなかったでしょう。

だけど今は本当に孤独死がたくさん発生しています。

私が言うのも何ですが、孤独死の後片付けの業者が、こんなにたくさん乱立されるのもおかしなものです。
もちろん競争に負けないサービスを提供するよう頑張ります!

私たちは片付ける事はもちろんですが、喜んもらったり、安心して頂く事が最終目標で頑張っていますので、このようなご意見は心からうれしいです。

ありがとうございました。

2010年9月15日

自殺・・発見されるまで半年・・

先日メモリーズのホームページを見てくれた方より、問い合わせを頂きました。
電話の主は故人の娘さんで「父が自殺してしまい、大家さんに早く何とかして欲しいと言われているのです。」と大変困った様子でした。

この様な場合、メモリーズは出来る限り協力する事にしています。電話を頂いた日は遺品整理の現場が夕方までぎっちり入っておりました。

「現場に行けるのは夜9時頃になりますが・・。」と伝え、折り返しの電話で「大家さんも近隣の方も早く来て欲しいと言っています。」との返事でした。

現場は2DKで、奥の畳の部屋の布団の上がどす黒く、血が乾いていました。
虫も出尽くして、部屋中にハエの死骸が無数に落ちていました。

見た瞬間、発見されるまでに相当な日数が経った事が伺えます。

作業中壁に貼られている紙を剥がしてダンボールに入れました。次の処分品を同じダンボールに入れようとした時に、さっき入れた紙が見えました。

「あれ・・。」

それを手にとって驚きました。

それは家族へ送ったメッセージでした。

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後で分かった事ですが、故人は奥様が病気で亡くなってから元気をなくし、病気がちになったそうです。

この紙に記入された日時から私たちが作業を行った日まで、半年経過していました。
自殺される事自体悲劇ですが、そんなに日数が経たなければ発見されない事も悲劇です。

コミュニティの崩壊というものを、真剣に考えないといけない時期に来ていると思います。

みなさんはお隣がどんな人が住んでいるかご存知ですか?
挨拶とかされていますか?

2010年9月14日

負けるもんか!

遺品整理人の朝は早いです。
現場が9時ぐらいから始まるので、資材の用意や現場までの移動時間など考慮すると、7時ぐらいに倉庫にいる時が多いです。

最近朝は涼しくなってきました。
秋の気配を感じます。


さて今日の現場は夏に3回ぐらい遭遇する貴重な現場です。

それは「ゴミ屋敷」&「孤独死」という超過酷な作業になります。


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大阪北摂地域での団地の1階(1階でよかったです!)でゴミの中で亡くなっており、発見が遅れ、お部屋は悲惨な状態でした。

近所からは早くしろ!と大クレームになっていました。

作業開始は10時、すべて完了が16時。
ご近所の方はスタッフをヒーロー扱いしてくれます。

団地の管理部の方が「異例の早さ!!」と驚いていました。

しかし当日は猛暑日・・
処分の量、孤独死現場の清掃、すべてレベルは高かったのですが、みんな日々成長しているのだと感心しました。

ちなみにメモリーズはまだまだ連続現場は続いています。
頑張るぞ!!

2010年9月13日

あらためて感謝

今日はうちのスタッフ山下君が休みでした。
私は朝から倉庫へ行き、現場の用意をして出かけました。

考えるとメモリーズはこの夏毎日現場に終われ、見積も有難くたくさんさせて頂きました。見積は責任者である私が行くため、今年の夏はあまり現場へ行けませんでした。


本日の遺品整理現場が終わり、片付けと明日の用意などしていました。そして派遣さんのユニフォームを洗おうと洗濯機を開けると昨日山下君が洗濯していた衣類がまだ入ったままでした。

私はそれを出して今日の派遣さんの服を入れました。4枚とも汗でビチョビチョです。
この暑い中すごく働いてくれた派遣さん、毎日当たり前のように洗濯してくれる山下君。

「ご苦労様・・。」心の中で感謝の声を掛けました。

セットして昨日の洗濯物を干すために倉庫に入りました。一つ一つハンガーにかけているとスタッフのユニフォームがすごく汚れ、色落ち(洗濯の仕方が悪いのか・・?)が目立ちました。ちなみに半年前に配布したものです。

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みんな本当に頑張ってくれています。

皆様に必要とされるようにまだまだ頑張ります。

2010年9月12日

堺市西区高齢者ちょこっとネットワーク講演会出席

9月9日堺市西区役所横のホールで行われた高齢者をテーマにしたシンポジウムに出席しました。
前半の1時間は孤独死について研究をされている新井先生のお話でした。
そして後半は新井先生を交え、ドクター、民生委員会長、消防士さん、行政の方と私で普段の取組や、問題点などを話し合いました。

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孤独死について色々な統計やデータなどは非常に勉強になり、今後に活かせる情報として有難かった。孤独死も孤立死、独居死、などに分かれ、それぞれ専門家が定義など記している点もなるほどと思う事が多かった。

メモリーズとしては私たちが日々現場で感じる、発見が遅れて見るも凄惨な状況、固体が襲ってくるような臭い、何百匹と発生する蛆虫、それに戸惑う近隣の方、家の復旧についてオーナーや管理会社とトラブルになる事など、現場の真実の声を訴えてきました。
(ちょっと皆さん引いていたような気がしますが・・)
孤独死は皆様が思っている以上に発生している事をお伝えする事ができてよかったです。

この様な機会を与えてくださった堺市西区の行政の皆様、ありがとうございました。


2010年9月11日

4階階段作業はきつかった・・

大阪市此花区で遺品整理をさせて頂いた依頼者様より、ご意見頂戴しました。

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この現場は昔の団地で階段4階作業という、この季節には中々ハードな現場でした。
お客様がある程度梱包、整理されていたのでそれほど時間は掛かりませんでしたが、ベランダにユニットバスがあり、それを解体するのが大変でした。

2DK全撤去、お掃除をきれいにして金額は10万弱、大変喜んで頂きました。

私どもご紹介ほどうれしいものはありません。ぜひメモリーズをよろしくお願い申し上げます。

2010年9月10日