遺品整理をメモリーズは専門に行っております

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合同供養を行いました!

前回の合同供養から約4ヶ月経ちました。
仏壇や神棚の他に故人が大切にされていたものなど思い出の品々をきちんと供養させて頂きました。

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現在月末で現場が詰まっているので、18時開始というスケジュールにも快諾してくれた住職様に感謝です。

いつも書きますが、合同供養はスタッフも心がリセットされる儀式です。明日からもハードな現場ラッシュですが、大切に心を込めて遺品整理いたします。

尚、供養証明書も発行し郵送いたしますので、お待ちのお客様はしばらくお待ちくださいませ。

2010年11月26日

頼りになる男!

行政からの依頼で大阪府堺市で行った福祉整理。

福祉整理とは高齢者が快適な生活を送るための片付けがメインです。今回は身体を悪くされ入院していた方が、退院に伴う整理となりました。

部屋も汚かったのですが、トイレも負けてはいません。トイレは糞尿まみれになっていて、清掃はいろんな意味で困難を極めます。

しかしメモリーズには頼りになる男がいます。

「私がやります!」

山下君はいつも率先して通常一般の方が避けたい仕事をやってくれます。
しかもすごくきれいにしてくれます。

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本人様も行政の方も感激してくれました。

お客様が喜んでくれる経験を積むと、スタッフは間違いなく成長するんですね。結構今まで自分の事を中心に考えて生きてきましたが(笑)、スタッフを頼りにしているお客様を見ると、自分の事以上にうれしい気がします。

メモリーズがもっと世の中で必要とされるように、私も成長するよう努力します。

2010年11月23日

生き抜く!

遺品整理に携わっていると、高齢者で不安な毎日と戦っている姿勢が垣間見れる時があります。

このリアルなメッセージを紹介します。
この現場は大阪での遺品整理で、3階建の戸建8DKの全撤去でした。故人は一人暮らしで浴槽で亡くなっていました。死後1ヶ月です。

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高齢になり、一人暮らしを続けていると不安になる事も多いのでしょう。この方は薬がたくさんありました。体調はすぐれなかったようで、心療科にも通っていたようです。

「自分はこのまま誰にも気付かれず死んでしまうのでは・・・。」

おそらくそんな不安に駆られていたのだと思います。その不安と戦うためによく目に付く冷蔵庫に貼り付けてあったのだと思います。

残念ながら、孤独死され発見が遅れました。

核家族化が進み、家庭を守るのに精一杯な世の中。世界中のあらゆる情報が入手できる世の中。だけど家の壁の向こうにいる人は誰か分からず、日本の伝統である「助け合う共同社会」は衰退していく。

そんな中、人と触れ合ったり、不安な毎日を過ごしている事を話したい人がたくさんいると思う。

先日のニュースで自分や家族の介護で4分の3の人は不安を抱えているという。

そういう意識があるならば、私たちは一日を精一杯生きている高齢者がいるという事、そしてその人たちとどういうふうに共存していくか、真剣に考える時期に来ていると思います。

2010年11月21日

仕分け作業を褒めて頂きました

大阪で行った遺品整理のお客様より、お葉書を頂きました。

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遺品整理で全撤去(家財道具を全部出す)場合は、搬出しながらでないと家の中すべて確認できない事が多いです。

なのでご遺族が確認されてないだろう場所は、特に気をつけて仕分け作業を行います。金銭や未使用のギフト関係などすべて確認して作業を行います。
メモリーズは遺品整理専門業者として、仕分けに関しては特に注意して作業しております。

今後もたくさんお褒めの言葉を頂くよう、頑張ります。

2010年11月20日

釣りに行きました!

今日は午前中福祉整理を行い、昼から山下君と西宮の魚釣り公園へ釣りに行きました。
なんせ夏前から計画していた釣りですが、仕事がいきなり入る事もあり中々タイミングが合いませんでした。

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サビキ釣りと生きえびの落とし込みで合計4本の竿を操って?慌しい釣りになりました。

サビキではアジ、イワシ、セイゴが釣れ、落とし込みではチヌとセイゴが釣れました。
周りはほとんど釣れてなかったのに、30尾ぐらいは釣れました。

山下君はでっかいボラを2匹も釣りました。もちろんリリースしましたが。


暗くなってくると神戸の夜景がすごくきれいでした。
おだやかな海と、きれいな夜景、仕事に追われている事を少し忘れさせてくれていい休養になりました。


魚は山下君が持ち帰りました。
その後は山下君が報告してくれるでしょう。

2010年11月19日

サックスの演奏に行きました

先月ですがチャームスイート西宮浜へサックスの演奏に行きました。

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曲目は、我が心のジョージアや虹の彼方になど古きよき時代オールディーズを中心に40分ほど演奏しました。

おじいちゃん、おばあちゃんの笑顔がたくさん見れて私も幸せな時間でした。

来月はクリスマスシーズンなので、クリスマスソングを練習してオファーを待ちたいと思います(笑)

2010年11月17日

バザーに寄付しました

11月3日に堺市で行われました「麦の会地域バザー」にメモリーズから消耗品など中心に出品させて頂きました。

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遺品整理で処分するものの中には、まだまだ利用できるものがたくさんあります。
私どもでもそのまま処分する方が手離れがよく、楽かもしれません。

しかし福祉整理などで伺う高齢者の家には、肌着や家電がなくてお困りの方がいらっしゃいます。私たちはその様な方に少しでも貢献できるように、倉庫に溜めています。

再利用する事で処分費が削減でき、お客様の作業費の負担を少なくできるのです。

社会貢献できる会社を目指し、頑張っています。

2010年11月16日

こんな事もしちゃいます!

今回の遺品整理は大きい家の片付けです。
間取りは二階建て戸建住宅5K+屋根裏、家財道具も結構ありました。

作業は2回に分けるつもりでしたが、ご遺族様の庭の木を処分して欲しいというご要望があり、3回に分けて作業を行いました。

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この姿はとても遺品整理人には見えないな・・・。

しかし専門の方に頼めば高額になるし、頼まれると頑張ってしまう私。
最後に「助かった。」と感謝してくれるだけで私はOKなのです。

お客様の要望には(可能な限り・・)お応えします!

2010年11月14日

終われませんでした・・

先月結構忙しい時の事です。
本や雑誌が全部屋に積まれている団地6階3DKの全撤去の現場。見積担当は山下君。

当時現場がぎっちり詰まっていて、ある現場の後にこの現場を入れました。
お客様には暗くなるまでに終了する事を約束していたのでした。

しかし・・。
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きれいな夕暮れと感動している場合ではありません。
急ピッチで作業を行います。

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しかし1部屋を残し終了。
お客様との約束が果たせず山下君は謝っていました。

お客様は、自身が仕分けするのに時間がかかった事など理由に、許してくださいました。

私も一安心。ただ忙しいとはいえ、サービスの低下は大敵。もっと余裕のあるスケジュールを組み立てないといけないと私も反省。

ちなみに数日後、名誉挽回とばかりにお掃除もきっちり行い、お客様は喜んでくださいました。

山下君「気合が空回りしないように、頑張ります!」との事。

メモリーズ、全員少しずつ成長中です。

2010年11月13日

ありがたいです!

先日行いました遺品整理現場の管理会社様より貴重なご意見賜りました。

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現場は文化住宅で死後2週間以上の現場でした。
死臭も相当ひどく、作業に関してはかなり心配されておられました。

作業完了後にきれいになった部屋を確認して、大変感謝して頂きました。

このような言葉を頂戴し、身が引き締まる思いです。
スタッフ一同向上心を持って、頑張ります。

献花

大阪市内で遺品整理を行いました。
この現場も孤独死で死後2週間以上経過していました。

近所の方でしょうか、玄関にお花が添えてありました。

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作業はご遺族様立会いの下、形見分けを行いながら進めました。

近所の方が前を通るたびに

「この度は大変でしたなぁ〜」

「わたしらが気付かなあかんのにな・・」

と遺族に声を掛けていました。


郵便物が玄関からあふれていたのを近所の方が不審に思い、警察に連絡したとの事でした。

私たちスタッフにも「大変やねぇ」とか車の停車位置など教えてくれたりとすごく協力的なご近所さんでした。

貴重品も旧札を中心に思い出の品など分けました。
自分たちでやるとなると大変だったとすごく感謝されました。

近所の方も「私の時も頼むから名刺ちょうだい!」と笑顔で言っていました。

見積の時に会った遺族の方は、すごくやつれていて、片付、消毒や特殊清掃の事などどうしていいかわからずに眠れなかったと言っていましたが、集金が完了すると肩の荷が下りたらしく「やっと普通の生活に戻れます、ありがとうございました。」と言ってくださいました。

遺品整理人として最高の言葉を頂いたと感じ、私もうれしかったです。

2010年11月12日

皆さんも注意してください!

<再生工房>元支店長ら4人逮捕 不用品回収に高額料金請求!

最近軽トラックで家電回収を行っている業者が多いですね。チラシには無料と書いてありますが、色々問題があるみたいです。

内容は・・・。

「再生工房」の名で不用品を回収していた「グローバルマネジメント」(本社・神奈川県藤沢市)が客に高額料金を請求していた事件で宮城、埼玉、千葉、愛媛の4県警は10日、廃棄物処理法違反(無許可営業)容疑で強制捜査を始めた。グ社元支店長ら13人を逮捕する方針で、一部は既に逮捕した。北海道から九州まで支店を置いていたグ社は各地で強引な営業を展開しており、4県警は合同捜査本部を設置して事件の全容解明を進める。

また消費者庁は8月5日、特定商取引法違反(迷惑勧誘など)で6カ月間の一部業務停止を命じ、宮城県警に刑事告発していた。同庁によると、グ社の従業員は料金を明示しないまま客の不用品を軽トラックに積み込んだ後、高額な料金を請求。客が驚いて回収を断ると「ふざけんなよ」などとすごむ「先積み」と称される手口を繰り返していた。こうした手法はマニュアル化されていた疑いがあるという。

以上ヤフーニュースより抜粋。

以前の日記にも書きましたが、メモリーズも現場作業中に軽トラックの兄ちゃんに恫喝される事がありました。

すべて悪徳ではないと思いますが・・この手の業者は後を絶たないですね。

事前見積と相見積は鉄則です!
そして安心できる業者さんを見つけてください。

2010年11月11日

娘さんの気持ちも伝わらず・・

遺品整理を行っているとさまざまな人間模様を見てしまいます。

時に心温まる現場に遭遇した時、すごく気分がよくなる時があります。

依頼人は娘様、夜に電話があり色々相談を受けました。内容は父が自殺してしまい、後の処理の事についてでした。
娘さんは動揺していて、悲しみを抑えて話している感じでした。

「自分で部屋に入る事ができません・・。」と話されていました。

見積の時に挨拶を交わして、私は部屋の中に入りました。すぐ目に付いたのがこの写真です。

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そして娘さんはノートに父を励まし、応援しているメッセージを何冊も綴っていました。
娘さんは父の事をすごく心配していたのだと私にも強く伝わってくる内容でした。


だけど自ら命を絶ってしまった。

娘さんのショックは相当なものだったと思います。

その日は汚れた部分の特殊清掃だけ行いました。
近くの葬儀会館で作業が終わるのを待っていた娘さんに状況を説明しました。

「実は父の亡くなっていた現場を・・・」話し出すと、今まで我慢してきた感情が湧いてきたのか娘さんが泣き出しました。

泣きながら私の説明に小さくうなずいていました。

説明しながら思いました。

「自分はなんて重要な仕事をしているのだろう。」と・・。

整理をしていると亡くなった方のメッセージや、死と向き合って頑張る姿や悩む姿が現場に残っている事があります。
この紛れもない事実を遺族に伝える事によって、遺族はさらに悲しんだり、悔やんだりして人と人の縁の大切さを知るのです。

そういう現場は自分の責務の重要さを、改めて思い知らされます。

遺品整理人は、人間力が問われるんだなぁ・・と。
自分もスタッフもまだまだ成長しないといけませんね。

2010年11月10日

また孤独死

涼しくなって・・というか秋の気配を感じたと思えば、もう冬支度ですね。

皆様風邪には気をつけてください。インフルエンザも流行ってきてるみたいです。


今日も過酷な現場でした。
1ルームで孤独死され、発見が遅れてしまい近所から通報されたとの事でした。

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故人は病気がちだったと遺族から聞きました。そして現場を見て残念な気持ちが湧いてきました。

ゴミと生活用品で足の踏み場もないほど汚れていて、食べ物のカスがあちこちにあり、数百匹のコバエ、ゴキブリが発生していました。

「生きているうちに何とかできなかったのか!!」と

悲しんでおられる遺族には言えず・・

でも亡くなってからでは遅いのです。

病気なのか、肉体的かゴミが出せなくなってしまう人は意外と多いのです。家が汚れているのは恥ずかしいので人を寄せ付けないように引きこもってしまうのです。

デリケートな問題で解決しにくいのが現状ですが、近隣の方と行政の方、民生委員の方などが今真剣に向かい合っている問題です。

このような現場を見るたび、私にはもっと救える人がたくさんいる!!

心からそう思っています。

2010年11月 9日

買い置き

遺品整理の仕事をしていると故人の人柄が反映されている場合があります。

そんな大阪郊外で行った現場では買い置きが好きな?方の遺品整理の現場でした。

台所には食器用洗剤がご覧の通り。

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高齢になってくると、色々心配ごとが増えてきます。経済面であったり、健康面であったり様々です。

女性に多いのは買い置きをされる方です。食品や衣類など過剰に購入されている場合があります。そして使用されないまま亡くなってしまうのです。
押入れにはオイルショックを思い出すようなトイレットペーパーがありました。(若い方はわかりませんね・・)


このように物を溜め込むケースは認知症の初期と判断される場合もありますので、注意が必要かもしれません。

2010年11月 8日

グッドタイミングで・・

先月葬儀社様のご紹介で遺品整理をさせて頂いたお客様からハガキを頂きました。

大阪郊外の文化住宅でしたが、たまたま3軒隣りの方が家の処分で困っており紹介して下さいました。
ご近所様の紹介と言うことと、値段も思ったより安かったみたいですんなり承諾してくれました。

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同日に作業日を合わしてくれた事もあり、こちらも効率よくて助かりました。

また食事タイムも提供してくださり、山下君も大喜びです。

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後半も元気百倍でスタッフは頑張ったと思います。

ありがとうございました。

2010年11月 4日

死にたい

先日大阪市内の福祉整理に伺いました。

その方は60歳の男性、無職で重度のうつ病の方でした。
家賃7万円のお部屋にお住まいでしたが、滞納し続け困った大家さんが行政に相談されたようです。

見積もりの時に「失礼します。」と挨拶した時、顔を見て何とも言えない表情をしていました。目はうつろで口は半開き、上目遣いで私を見つめていました。

「毎日、毎日楽に死ぬ方法だけを考えているんや。」

普通の人が話せば冗談と笑い飛ばせるのですが、その表情で言われるととっさに返事が出来ませんでした。
住居は7階「ここから飛び降りようともした。首吊ろうと縄もかけた。でもよう死なんかった。」

本気で言っているのが伝わってくるので、声が掛けられなかった。

「昔は自分で仕事してたんや、彼女もよーけおったんやで!」と力なくつぶやきました。

過去の自分と今の自分を照らし合わせて、よけいに自分を苦しめているようです。


現在、厚生労働省の調査では日本人の15人に1人がうつ病の経験があると報告されているが、今後、日本人の約1割(10人に1人)もしくは約2割(5人に1人)の人がうつ病になる可能性があるという予測も存在しています。

私の経験上、男性が多いように感じのは気のせいでしょうか?

うつ病と孤独(環境)は因果関係が大いにあると私は思います。
労災も認定されつつある状況なので、企業や行政など今後の取組みが重要になります。


話は戻りますが、福祉整理は無事終了し「わしは死ぬのに、ごくろうさんやったな。」と言われました。その後ろで行政の方が私に手を合わせて感謝のポーズをとっていました。

福祉整理は必ずしも本人が喜んでくれるとは限りません。しかし少しでも健全な生活を送っていただく!という志で邁進します!

2010年11月 2日

意外な趣味

このようなタイトルの場合、亡くなられた方のお話かと思われる方が多いと思いますが、実はうちのスタッフのお話です。

この「メモリーズ日記」でも色んな話題を提供してくれるアルバイトH君ですが、意外にもゴマちゃんが大好きなのです。

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大阪市内の遺品整理で、大きなゴマちゃんのぬいぐるみを見て彼は目がハートになっていました。山下君がカメラを向けると満面の笑みを・・・。

優しいH君らしい趣味です。
そんなどこか憎めない彼は、現在遺品整理を勉強中です。