びっくりしましたよ!!
皆様も記憶に新しい大阪市天王寺区で切断された遺体が入った一斗缶3個が相次いで見つかった事件。
先月そのニュースがリアルに流れていた頃、その事件の公園近くのマンションで死後2週間で発見された男性の現場に行きました。
臭いや虫の発生がひどく、部屋の床全般に脂が広がって大変滑りやすく、作業は難航しました。
ワンルームだったので家財道具は少なかったのですが、大きいダンボールがひとつありました。整理専門業者として当然中身を確認します。
箱をあけると・・

誰でもびっくるするでしょ!
大声を上げてしまったのでスタッフが何事かと駆け寄りました。
事件の事も頭にあったりして一瞬頭が真っ白になりました。
冷静になるにつれ、驚いた事がだんだん恥ずかしくなってきました。
これはもしや...
何が起こっても冷静な判断が出来る整理人になりたーい!
2011年9月30日
元気を捧げたい!
先日ボランティアでグッドタイムリビング大阪ベイに演奏に行きました。

ソプラノサックスとアルトサックスでスタンダードナンバーやケニーGの曲などを演奏しました。
人前で演奏するのは楽しい!
元気を捧げるつもりが、元気をもらったりします。
たくさん拍手も頂いて感謝です。
どんなに忙しくても、つらくても心折れず頑張れるのは家族と音楽のおかげです。
今の自分にできる事を最大限活かして、社会貢献できるように頑張ります。
2011年9月27日
感謝の声を頂きました
遺品整理を依頼されるお客様は様々で、初めてお会いする見積の時は私もアンテナを張り巡らしてどのような提案をすれば喜んでもらえるか今でも緊張して臨んでいます。
そんなお客様より感謝の言葉を頂きました。

今ではこの業界も競争が激しく、声を掛けて頂くだけで光栄だと思っています。
そんな中遺品整理の作業が終了した際に、「メモリーズにお願いしてよかった。」と言って頂く事がどんなにうれしいか..言葉で言い表せないぐらいです。
スタッフも日々成長目指し、社会貢献していけるように頑張ります。
2011年9月20日
合同供養
皆様からお預かりしている遺品の合同供養を行いました。

暑い中頑張っているスタッフも、心をリセットできて心機一転頑張ってくれると思います。
僧侶より仏事のお話も色々ご教示賜り、ありがたく思います。
残暑厳しいですが、サービスの向上目指し頑張ります。
2011年9月19日
燃えた!ゴミ屋敷!
今日の現場は疲れた!
このブログを打つためキーボードたたく手の節々が痛い。
こんな高いゴミを見たのは久しぶりだ。

ここに住んでいる方は現在入院中で(そりゃ体も悪くなります)、もうすぐ退院らしいのでゴミを処分する事になりました。
新聞が多く積み重なっていたので、それを撤去していくには掴んで、引っ張って、運んで...現在早くも筋肉痛。
私ぐらいの歳になると、3日目ぐらいがピークでしょ...当日ですでに筋肉痛ってことは、3日後は動けないかも(笑)
ですが近所の方はゴキブリや臭いで悩んでいたそうです。
片付けるために来た事を告げると、私たちがヒーローに見えると言ってくれました。
小さい時に色んなヒーローに憧れましたが、自分もちっちゃなヒーローなんだと自信が持てました。
まだ昼間は温度が高いですが、現場という戦いに連勝して大きなヒーローになりたいです。
2011年9月 8日
遺品整理はしたくない
葬儀社様の紹介で見積に行くことになりました。
だけど遺族は来ないとの事でした。
「委任状はもらってくださいね。」葬儀担当の方にお願いし、大家さんと葬儀担当の方動向で見積もりを行いました。
現場は..

死後2週間ぐらい経過しており、フローリングに人型の痕が残っています。
「こんなん全部きれいにして、臭い取ってくれるんやろな!」大家さんは明らかに不機嫌な様子です。
「見積を承諾して頂ければ現状復帰できます。」私は答えました。
その後、ご遺族の方(甥)に状況、サービスの説明に伺いました。
お話を伺うとかなり疎遠の方で、15年ほど会ってないと言っていました。
あきらかに遺品整理を行う事に不快感を持っていました。
私は現場に仏壇があったことを説明し、供養だけはされたほうが良いのではと提案をしたところ、少し納得して頂きました。
「この金額しか出せん!」と10万円机に置きました。
1DKのすべての家財道具と特殊清掃(消毒・害虫駆除・消臭)で10万というのは破格ですが引き受けました。
大家も遺族も、そして紹介して頂いた葬儀社様も喜んでくれる形が整ったのでそのタイミングを逃してはいけないと思いました。
そして何よりも亡くなった故人が喜んでくれたかもしれません。
2011年9月 3日
戦い続ける季節です!
台風が近づいており、外は風の音が鳴り響いています。
私は事務作業しておりますが、スタッフは2件の孤独死現場を行っています。台風が近いからと言っている場合ではありません。近隣の方は臭いでご飯も食べれないとクレームが出ているからです。
先日2K文化住宅の全撤去を行いました。部屋で孤立死されて1ヶ月ほど経っているという話しでした。
部屋は完全にゴミ屋敷で、どこで亡くなっていたのかも分からない状況です。

ゴミを片付けながら鼻を頼りに現場を探します。
おそらくゴミの上で亡くなっていて、体液がゴミの間からたたみに浸透してしまい見た目には分かりません。
現場の上を歩き回って外にでると、靴の裏についた体液が廊下に付着し廊下に臭いが残ってしまう事もあります。
周りに迷惑掛けず、プロの作業を行わねばならないのです。
案の定現場の下のたたみは体液が染み込んでいたので撤去しました。
作業後確認に来られた遺族は、きれいになった部屋を見て喜んでくれました。
現場から出てきた現金と写真を用意してきた手提げ袋に入れ、玄関のところで部屋に向かい手を合わせておられました。
大家さんや近隣の方にも感謝され気分良く仕事を終えることができました。
2011年9月 2日