全力で探す!
都会から少し離れた閑静な住宅街で孤独死がありました。
依頼人はお兄様。亡くなった弟さんは独身で大きなお家に住んでいました。
しかし家の中はゴミ屋敷状態で自分たちでは片付けられないとメモリーズに声を掛けてくれました。
お兄様より「このゴミの山から登記済権利証書を見つけて欲しい。」
と依頼がありました。

私たちが搬出するのをお兄様夫婦や兄弟が玄関で見守っておられました。
故人の思い出になるものは、こちらで用意した箱に大切に入れておられました。
物が多く大変な作業でしたが、何とか一日で作業を終えることができました。
権利証書の他にも色々大切な物が見つかり大変感謝されました。
感謝される喜び、きれいにできた達成感、すごく満たされた気分になりました。
2011年10月24日
大変な仕事ですが頑張ってください!
7月に戸建住宅の遺品整理を行いました。

2階には依頼人である姉妹の部屋があり、家族で住んでいた頃から時間が止まっているような雰囲気がありました。
学習机などが運ばれていくのを見て淋しい思いをされたかと思います。
無事に売却が決まりよかったです。
励まして頂きスタッフ一同感謝いたします。
ありがとうございました。
2011年10月17日
ゴミ屋敷の孤独死
孤独死を研究している先生が講演で仰っていました。
「ゴミ屋敷で孤独死はほとんどありません。なぜなら近所の方が気になっているからです。」...と。
私の経験では
「大いにあります!」です。

ゴミ屋敷もアピール型なら近所の方にもわかるのでそれなりに分かるのですが、外からは普通の家でゴミを出さずにどんどん溜まって行くケースは中々わかりません。
ましてセルフネグレクト(自己放任)の状態だと社会から孤立してしまうためご近所との接点もなくなります。
そして生活が荒れて亡くなっていく。
メモリーズに依頼が来る孤独死の中で、ゴミ屋敷は少なくありません。
今回の団地は分譲マンションでした。
管理組合がありコミュニティもしっかりとしていると思っていましたが、難しい問題だなと考えさせられます。
依頼主である兄弟の方は80歳を超えていて、作業を終始見守ってくれました。
きれいになった部屋を見て「大変な仕事だね。頑張って。」と小さい背中を丸めて遠く九州まで帰っていきました。
高齢になり一人になって、近所や身内とも話さず生活をしていく..。
それ自体を否定するわけではないのですが、緊急時の連絡先の共有や定期的な訪問など小さな取り組みで死臭や虫の発生でパニックになるような事は避けられると思います。
2011年10月 7日
孤立死予防のシンポジウムに参加しました
平成23年9月30日堺市民会館にて孤立死予防のシンポジウムにパネリストとして参加しました。

予約でほぼ満席の状態と聞いていて、皆様の関心の高さを伺えました。
パネリストは
堺警察署
堺消防署
民生委員
メモリーズ
講師は
中部学院大学 人間福祉学部人間福祉学科 新井先生
で行いました。
私は日々の現場から見える人間関係が崩れている事、「助け合い」という美しい日本人の文化が都会を中心に崩れている事など訴えました。
孤独死が発見されるのは親族ではなく、臭いや蛆虫の発生によって近所の方が気付くことが多いことを例にあげ、高齢者と共存していく社会をひとりひとりが受け止め支えあう事が重要だと話しました。
私たちの日々の経験は、「現場の声」としてこの孤立死という社会問題を改善していく上で貴重な声であり、貴重なデータであると認識しています。
また私どもの「現場の声」は皆様一人一人が「今のままではだめだ、何とかしなければ・・」と思えるエピソードがいくらでもあります。
このような講演活動をさせて頂く度に、この仕事は志を高く持っていれば色んな方面で社会貢献ができるのだと認識させられます。
そして私たちの思いが話せる場を与えてくださった行政の皆様に感謝申し上げます。
2011年10月 6日
丁寧で満足しております
ホームページを見て問い合わせをしてくれたお客様より、アンケートのハガキを頂きました。

地方から来られた為に地域の事が分からず、インターネット検索をしてくださりメモリーズに依頼してくれました。
見積から作業終了まで満足して頂いた事は大変うれしく思います。
一つでも多くの行政の窓口からメモリーズを紹介して頂けるようにひとつひとつの現場で喜んでもらい、実績を積みたいと思います。
ありがとうございました。
2011年10月 4日