震災に遭った時計
先日神戸で一人暮らしをしている方の家にて福祉整理を行いました。2階建でしたが、高齢のため2階を整理し、1階の住環境を整えるのが目的でした。
その部屋の中にこの時計がありました。

「この時計は捨てることができない。」と言っていました。
その理由は神戸大震災が起こった時刻に止まっていて、あの出来事を記憶として留めておきたいと言うことでした。
今の神戸の町並みは、震災があったことなど分からないぐらい復旧していて、山と海が近くきれいな町です。
しかし地元の方にとっては忘れられない出来事であり、今も心に傷として残っている方が多いのです。
日時:2010年4月30日 16:54


