枕元に出そうで・・
日中は遺品整理をしていると汗が流れる季節になりました。
先日大阪にあるとあるマンションに見積に行きました。
依頼主は70歳過ぎの男性でした。メモリーズに依頼するのは訳があったようです。
男性は若い頃から自営業を経営し順調に生活をされていたようですが、奥様とは折り合いが悪くここ数十年は盆と正月しか帰らなかったそうです。
本人は「相当ひどい事してきたもんや・・。最後ぐらいきちんとしてあげな枕元に出てきそうで怖いんや。」
としみじみ仰っていました。
不用品処理ではなく遺品整理の会社に頼むのもきちんと供養してくれるから安心と言ってくださりました。
いくら夫婦でも死ぬときは一人です。高齢になってくると助け合って生きなければならない時が来ます。
夫婦はやっぱり仲良く!ですね。
掲示板
遺品整理をしていてよく思うことがあります。
それは冷蔵庫が掲示板になっていることです。

それは自分自身が忘れないようにと書いたもの。例えば薬の事や家族の連絡先、毎日日課にしている事、目標なども書かれている場合があります。
その内容によってはそれだけでその方の一面が伺える場合があります。
「断酒!」「一日一歩」など生きることに対してひたむきな姿勢が見える反面、孤独だったのかなと思ったりします。
一人暮らしの高齢者の方は、私たちが思っている以上に孤独と戦っているのでしょうね。今の日本の基盤を作り、必死で家族を守り生き抜いてきた方が、一人ぼっちで亡くなっていく...
このようなケースが増加しつつある現状は何とかしたいものです。
桜はいつの間にか散ってしまいましたね・・
こんばんは スタッフの深見です。
本日はお好み焼き屋さんの清掃に行ってきました。
店主はお年寄りの方で、店の換気扇と床の清掃をしました。
なかなか清掃もできないみたいで、私と山下さんとで清掃をしました。
換気扇も結構油汚れで汚くなっていました。
清掃をしたら、見違えるほど綺麗になりました。
お客様はものすごく喜んで頂き、「新品みたいにきれいになったわ」とまで言ってくれました。
私からしたら何気ない事なのですが、こうして喜んでくれる顔をみれば、本当にやってよかったと思います。
これからもこのような笑顔を見るために精一杯頑張ろうと思いました。
見積後即作業
ご連絡を頂いたのは関東北部の親戚の方からでした。
「仕事の都合で亡くなったおじの所へは1回しか行けません。どうか見積してすぐに作業して欲しいのですが..。」とホームページを見てご相談して下さいました。

大体の家財道具の量をお聞きして、上限金額を定めて納得して頂く上で訪問する事になりました。この場合依頼する方も、作業しに行く我々も不安です。
どんな業者が来て、高額請求されたらどうしよう..と思われるでしょう。我々もお聞きした家財道具をイメージしてトラックや人員を手配しますが、実際もっとたくさん量があれば現場は紛糾してしまいます。
最近は事前にしっかりヒアリングするのでトラブルはありません。この日もお客様の情報が素晴らしく、上限金額よりも7万円安く作業できました。
お客様にも大変喜んで頂き、こちらも満たされた気分になりました。
ひどすぎません?
本日の血液検査も全く問題なく、仕事復帰に向けカウントダウンに入りました。
焦る気持ちを抑え、ゆっくりペースを上げていきます。
そんなある日、娘の歯医者に付き添いで行きました。近いのですが腰の事もあり車で行きました。専用の駐車場があったのでそこに停めました。
帰りに清算を押すと・・・

いやいや高すぎでしょ!!
30分ぐらいしか停めてなかったのに9200円て...。初めて見ましたよ!
というか急いでコイン取りに行ったし...。
最近は部外者に停めさせないようにこんな大胆な事になってるのでしょうか?私は西宮の甲子園の近くに住んでいるのですが、甲子園があるから??
いずれにしても目が点になりました....。
特殊清掃!これが現実!
暖かくなってきたと思えば必ず増える仕事「特殊清掃」。
大阪市のマンションで孤独死がありました。

問い合わせの主は管理会社の方で、死後50日ほど経過しており腐乱がひどくDNA鑑定をしているとの事でした。
DNAの結果が出るまでに汚れた部分と清掃をお願いしたいという事でした。
臭いがひどく近隣からクレームが来ているのと、階下の方の家に蛆虫が発生するなど管理会社にとってすごく大きな問題になっていました。
汚れた布団や畳を管理会社同意の下撤去し、消臭機を設置、これで臭いは問題なし!階下の住民の方も若く理解があり、薬品を散布し様子を見ていただく事で納得して頂きました。
孤独死や自殺の場合、大家さん、管理会社、近隣の方たちの抱える問題を最小限にする事、これが私どもの使命です。中途半端な作業では遺族と大家さんでトラブルの原因にもなります。
私たちは特殊清掃の精度を更に高め、大家さんや管理会社に納得して頂く作業をこれからも続けていきたいと思います。
お墓参りに行ってきました。
こんにちは スタッフの深見です。
先日の休日に枚方まで父親の御墓参りに行ってきました。
しばらく行けてなかったので、どんな状況になっているのか少し心配でした。
行くともう花が枯れていて、長い間誰も来ているような感じはありませんでした。
お墓をきれいに掃除しながら独り言のように父親に話しかけているように掃除をしました。
私も遺品整理の仕事をするようになり、今までお墓参りをしていた時とは考え方が変わったような感じがしました。
今までは、ただ単に行くだけの感じでしたが、この間に行ったときは亡くなった人も大事にしないといけないと強く思いました。
これからもちょくちょくは行けるようにしたいと思います。
大阪市内での遺品整理
葬儀社よりご紹介頂いたお客様よりご意見頂きました。

お客様の都合で見積、即作業となりました。
供養の写真も後日郵送し、喜んで頂いてよかったです。
これからも妥協なく、社員一同向上してまいります!
メモリーズ監修の遺品整理ドラマ放映日決定
高畑淳子さん主演で、弊社が監修した「遺品整理人谷崎藍子?U」の放映日が決定しました。
5月30日(月)夜9時スタート

今回も撮影風景を見学させて頂きました。
いつも思うのですが、現場のチームワークには驚かされます。
また撮影を通じて色々サービスの事など気付いたりして勉強になります。
今回もきっと感動させてくれると思います。
どうか楽しみにしてくださいね。
初登園!
娘が昨日入園式でした。
入院中、これを出席するのを目標にしていたので喜びもひとしおです。

感動する心の準備はできておりましたが、園長先生のお話の時にまさかの号泣...。
泣き止まずに退席することになりました。
いや〜冷や汗もんでした..。
恥ずかしかったです。
そのあとは落ち着きましたが、不安そうな娘を見ながら大きくなったと感慨にひたっていました。
お友達と仲良く、楽しい園児生活ができるよう見守ってあげたいと思います。
毎日の地震報道は辛いですね...
こんにちはスタッフの深見です。
昨日は長野県まで出張に行ってました。
まだ山の上の方は雪が残っていて、少し肌寒い感じがありました。
八ヶ岳の高原を見ながらお客様のお宅に伺いました。
お客様はすごく親切な方で、作業終了後には地元の牛乳を使ったコーヒーを出していただきました。
やっぱり全然味が違いますね。凄く美味しかったです。^^
景色も素晴らしく、疲れが一気に吹っ飛びました。
ですが、帰りの道中ラジオで地震速報で長野に地震があったのを聴き、お客様のところも震源地から近かったので、とても心配になりました...
もうそろそろ地震も治まってほしいですね。毎日辛い気持ちで一杯です。
被災地の方々も、ほんとに毎日辛いでしょうけど頑張ってください。
遠い大阪からですが、一日も早い復興を心より祈っています。
人として
やっと退院できました。
でも無理をすると炎症が再発するので、しばらくは電話対応、スタッフや現場の段取り、外注手配などフォロー役に徹していきます。
ありがたい事に日々現場に追われている事、感謝いたします。
健康の大切さ、仲間の大切さ、お客様に必要とされる喜び、ありがたみを忘れかけていた自分に気付き、反省の日々でした。
折りしも入院前に東日本大震災があり、日本人の大切な文化である助け合い、コミュニティの大切さを改めて思い知らされました。
自由を追い求め過ぎた代償か都会では地域のコミュニティが崩壊し、勝ち残るために手段を選ばず、人との縁が希薄になり、日本の土台を構築してこられた高齢者の方たちが誰にも看取られず家で亡くなり社会問題となっています。
私どもが携わる遺品整理でも例外ではありません。
親が亡くなり生活をされていたお部屋にはたくさんのメッセージがあります。息子家族の写真、孫の写真、孫が書いたおじいちゃんやおばあちゃんの似顔絵・・家族を愛するメッセージがたくさんあります。
このメッセージを私どもが依頼者に提供した時、心に響かない時があります。色んな事情があると思いますが、そんな現場はとても辛い気持ちになります。
ある方は今回の震災で我欲を流そうと仰いました。
批判はありましたが、何を伝えたかったのか理解はできます。
私は人を救うのは人しか無理だと思います。きれい事だけでは済まされませんが、人として心を磨くきっかけになると信じています。
頑張ろう!!日本!!
こんばんは
スタッフの深見です。
先日は神戸市垂水区に行きました。
かなり年数が経っているような団地でした。
福祉整理でした。部屋内の整理をしていましたが、かなりの洋酒が出てきました。
私も少しはお酒を飲むので銘柄を見たら知っているのから、初めて見るような銘柄もありました。
近所の方と、少し話をする機会がありましたので、聞けばかなり几帳面な方だと聞きました。
なるほど、きれいに整理されていました。近所の方も少し年配の方でしたが、
優しそうな感じでした。
意外と物量があり、トラックに積みきれるか不安でしたがなんとか積みきることができ、ホッとしました。
これからも日々精進の精神で毎日頑張っていこうと思います。
歩けました!
私の仕事を引き継いだ山下くんがパニックになり、早く治せとあおられている横尾です。
昨日ついに安静解除され、念願の歩行器が病室に...。
歩くって素晴らしいと感激!
病院の敷地を散歩すると、すっかり春めいている事に驚きました。
あとは平熱で、炎症数値が上がらなければ来週退院です。
早くみんなと汗流したい...と焦る気持ちを封印し、しっかり治して頑張ります!
こんばんは
深見です。
つい先日ですが、孤独死の現場に行ってまいりました。
ワンルームマンションの一室でしたが、布団の上で亡くなられていたみたいでした。
マンションの大家さんからの依頼で、特殊清掃をしました。
何度か、孤独死の現場にも行きましたが、毎回思うことなのですが、誰にも気づかれずに亡くなるのはとても寂しい気持ちになりますね...
最近は特に一人暮らしの方が増えてきているので、孤独死が増えてきているのでしょうね。
毎日とまではいかなくても定期的に連絡をとれるような人を、必ず作って孤独死などという事態をなくしていかないといけないと思います。
かく言う私の母親も田舎で一人暮らしをしているので、定期的には電話やメールで連絡を取り合っています。
地震があったときは、被災地だったのでなかなか連絡がとれなくて、心配していましたが、
無事だったので凄く安心しました。
皆さんも、定期的に連絡をとれる人を見つけて孤独死を防ぎましょう。


