やるときゃやります!
大阪市内のあるお家の出来事です。
高齢の母と障害をもった男兄弟(50代)が暮らしていましたが、母が入院してしまいました。家は男兄弟で生活をする事になったのですが、普通に生活できません。
ある日外に出ていた兄を、近所の人が家に送った時に家の中がとんでもないことになっている事が発覚しました。
家の中がゴミだらけ、そして糞尿を部屋のあちこちでしたために臭いも半端じゃありません。
そこでメモリーズ出動になりました!

近所の人も作業中の家の中を覗いては、あまりのゴミ屋敷ぶりに驚きを隠せない様子でした。
普段はお母様がいて、息子兄弟もなんとか生活できていたのでしょう。
しかし入院されて、兄弟をフォローする人がいなくなり家の中が荒れてしまいました。
誰も悪くないこのようなケース・・。
今は行政にも相談窓口があります。
一つ間違えば大火事や虫の大量発生、最悪のケースは孤独死になり発見が遅れたかもしれません。
今回は行政が入ることになり、近所の方も安堵されていました。
近隣のコミュニティが今後本当に大事になってきますね。
倉庫整理
この季節は体力が奪われる。
スタッフの現場で頑張る姿は本当に頼もしい!
メモリーズは年間最も忙しい時期を迎えていますが、先日午後フリーの時間があったので倉庫整理を行いました。
資源置き場、リサイクル置き場、資材置き場、現場ラッシュでぐちゃぐちゃになっていたのを山下君と片付けました。

今の倉庫に引越ししてきたのは昨年3月、当初はこんなに広い所必要ないと思ったりしましたが、現在は現場が続くとすぐ倉庫が一杯になります。
この業界も競争が厳しいですが、微力ながら少しでも世の中に必要とされている事を心から感謝する毎日です。
倉庫もきれいになりましたので、明日も現場頑張ります!
感謝の言葉を頂きました
遺品整理をしたお客様よりうれしい感想を頂きました。

けっこう整理するものが多く、大変な作業でした。
相見積でもう一つの業者はなんと110万円と高額で私も驚きました。
今回メモリーズは同条件で60万円で遺品整理を請け負いました。
このように満足して頂き、我々の気持ちが伝わったと思い、うれしく思います。
今後も適正価格で必ず喜んでもらうように尽力致します。
ありがとうございました。
幼少時代の心の傷
暑いなんて言ってられない!
今年も孤独死が多く、困っている人がたくさんいます。
メモリーズはフル稼働で頑張っています!
さて先日一人暮らしの男性の退院に伴う福祉整理を行いました。
退院して生活ができるように家の中を片付けるのが依頼内容です。

依頼主は娘様。
だけど娘さんはお父様を拒絶しているようでした。
「関わりたくない・・。」とも仰っていました。
このような時、娘さんに踏み入ってなぜ父が嫌いなのかお聞きしていいのか、必要以上に依頼主の思いに入るべきではないのか考える時があります。
散らかった家の中を歩きながら「家庭的ではなかった・・。」と呟きました。
断片的に捉えると娘さんが冷たく感じるかもしれません。
しかし父の愛情をいっぱい受け入れたい時期に負った心の傷というのは、大人になっても水に流すことができないのでしょう。
現場には立ち会わなかったですが、お金だけは払うというその気持ちだけでも娘さんにとっては精一杯の誠意なのかもしれません。
家の中には娘さんが作った人形がたくさんありました。
「全部処分してください!」と娘さんは言いました。
それは父に対するメッセージだったのでしょうか・・
無縁社会という言葉は嫌いです。
家族、近隣、友人・・縁と言うものを考え直さないといけないと思うのは私だけでしょうか?
合同供養
前回の供養から3ヶ月が経ち、お預かりした供養品が一杯になったため合同供養を行いました。

供養品を前に手を合わせてお経を聞いていると、心がリセットされた気分になります。
そしてご遺族様から託された想いを供養することにより、達成した安堵感に包まれました。
この夏も忙しくなってきました。
1つ1つの現場を大切に、メモリーズでよかったと言われるよう頑張ります。


