ユニットバスも撤去
今回は文化住宅での遺品整理です。
文化住宅という言葉は、関西の言葉で、伝わらない地方があるのに驚きました。
それはさておき、昔の文化住宅はお風呂がありません。
私の幼少時代も、友人が時間を待ち合わせて、お風呂屋さんに行くのをうらやましく思っていました。
今回の遺品整理を行う文化住宅には、台所にユニットバスを後付けされていました。
原状回復するには、撤去しないといけません。「

お風呂なので、ガス管や水道管と繋がっています。
誤って切断すると、事件になりかねます・・。
撤去後はお部屋全体清掃も行い、ユニットバスがあったこともわからないぐらい、きれいになりました。ユニットバスがなくなると
「こんな広いんやね。」と依頼者も驚いておりました。
今回の遺品整理は2K全撤去+庭周りの工具や植木鉢+ユニットバス撤去という依頼で、相見積でメモリーズにてさせて頂きました。
お声を掛けてくださった方には、ご縁を頂くように全力で頑張ります!
金島と階段作業、時々おかん
お疲れ様です。金島です。
先日、久しぶり?に階段作業の現場が入りました。
階段3階ということで、若さを出すために「誰よりも頑張るぞ!!」と、ひそかに気合を入れていました!!
たんすを降ろしていた時に。。。

なんてこったい!!ジャンパーが手すりに引っかかっちゃいました。。。
大事なメモリーズ服に穴を開けてしまったのです!!!
張りきりすぎたせいなのか、日頃の行いが悪いのか・・・。
これ以上、破損がひどくならないように補修せねば・・・。
と、ここで金島おかんの登場です。おかん直してください。。。
何かあるごとに誰かに頼ってしまっている僕。。。
特におかん!!頼ってしまってすいません。
今日はおかんに「ありがとう」と言おうと思います。
ものすごく個人的な話でごめんなさい!笑
金島と階段作業、時々おかんのお話でした。
お疲れ様でした。
自分との戦いの末
大阪の繁華街にあるマンションで、遺品整理を行いました。
依頼主はお姉さん。
弟さんが病気で亡くなったため、整理をすることになりました。
部屋はかなり荒れていました。

雑誌やCDなどが散らかった部屋の片隅に、薬が大量に出てきました。
話を聞くと、アルコール依存症、糖尿病など苦しい闘病生活があったと話してくれました。
お医者さん管理のもと、禁酒に取り組み、表彰をもらったりした時期もあったそうです。
しかし長く続かなかったそうです。
部屋を見る限り、最後は精神的に荒れていたのかなと思いました。
お姉さんは遺品整理が終わり、もちろん悲しんでおられるのと、少しホッとしたような表情を見せたのが印象的でした。
合同供養
合同供養を行いました。

皆様から遺品整理にてお預かりした品々、確かに供養いたしましたので、回向証という形で郵送いたします。
寂しげなネコ
こんにちわ。
ご無沙汰しております、スタッフ山下です。
先日、大阪郊外のアパートにて遺品整理をさせていただきました。
お客様は遠方の方でお母様の遺品整理とのことでした。
作業を開始してすぐに「ニャ〜、にゃ〜」とベランダの方から
ネコの鳴き声が・・・

そのネコは裏手の空き地からベランダへ侵入し、スタッフ3名がいるにも
関わらず、部屋の中にも普通に入ってきました。
見た目は野良猫なのですが、野良猫とは思えない甘えっぷり・・・
警戒心ゼロで「にゃーにゃーん」とすり寄ってきます。
どうやら故人がエサをあげていた様子。
どこか寂しげな鳴き声にも聞こえ、かわいがってくれるおばあさんが
いなくなってネコも寂しいんだな、と感じました。
ネコの鳴き声を聞いてると悲しい気持ちがこみあげてきました・・・
頑張れにゃんこ!たくましく生きるのだ。

遺品整理とメモリーズ
お疲れ様です。金島です。
今日は相見積もりの現場で、他社が26万円・23万円と見積もっていた所を弊社が20万円で見積もった現場の遺品整理を行いました。
他社より安くあっても他社より良いサービスをするのがメモリーズだ!!と常に心がけて作業にあたっています。
スタッフみんながその気持ちでやっているので今日もお客様の最高の笑顔を見る事ができました。
喜んでいただきこちらこそありがとうございます!
遺品整理では、ご遺族の方に残す物・処分する物・故人の大切にしていた物で供養する物に仕分けをするのですが、今日の現場では写真がたくさんありました。
犬を飼っていたらしく犬と故人の方が一緒に写っている写真があり、その方の笑顔がとても心の優しそうな幸せスマイルで写っていました。
そんな写真を見ると僕まで寂しい気分になります。こういう仕事なのだから慣れってあるのかなと思っていたけど、亡くなった方の写真や心のこもった物を整理させていただく事に慣れなんて無いと僕は思います。
もちろん処分なんて出来ず、供養させていただく事にしました。
お客様が整理に困って僕たちにお任せしていただく分、僕たちもお客様に任せてよかったと思っていただけるサービスをしていきたいと思います。
それこそが「遺品整理と信頼のメモリーズ」なんだと、このブログを書きながら改めて思います。
明日も最高のサービス・笑顔を見るために頑張りまーす!!
初の営業!!
おはようございます。金島です。
先日、横尾社長について行き初の営業を勉強させていただきました。
まず思ったのが、当たり前なんですが社長ってすごいな!って思いました。
話し方ひとつであったり、お客様に対する配慮の仕方であったり・・・。
僕もいつかは一人で営業に行くことを考えると早く吸収できるものはしなければならないと自覚した1日でした。
営業に行き弊社の企業内容や方針をお客様に興味を持っていただいているのを感じると、やっぱり遺品整理という仕事は人のためになっていて必要とされている仕事なんだと実感しました。
過去のブログでもあるように、しんどい仕事かもしれませんが遺品整理・福祉整理に出会えたことに感謝です。
くさいセリフになっちゃいました!(笑)
この仕事に自信とプライドを持ってがんばります。
昭和の建物2
遺品整理という仕事はスーツを着て、遺族と一緒に書類などを整理する。
そんな風に思われている方も多いかもしれません。
(私もその一人でしたが・・)
そんなわけで前回メモリーズのホープ金島君が古いお家の遺品整理の苦戦振りをアップしましたが、私も負けていません。同じ現場のお話しです。
なぜか私が物置と化した部屋を担当する事に・・・。

壁がめくれていて、上の物を取るたびに砂埃が立ち込める。
マスクの効果なんて感じない。
途中休憩でみんな顔を見合わせて、大笑い。
目の周りが真っ黒でパンダみたい。
頭は真っ白ではたくと「機関車トーマスみたいですよ!」と山下君に笑われる始末。
鼻の中は真っ黒で、うがいをしても吐く水が黒い。
家財道具を撤去し、何もない状態にした時は、久しぶりにものすごい達成感があった。
顔も服も全部汚れたスタッフを見て、みんなと現場をするのは本当に楽しいし、共同作業で成しえた仲間意識が深まった気がした。
もちろんお客様にも喜んでもらえました。
その日のお風呂は格別でした。
昭和の建物
新年1回目のブログを書きます金島です。どうぞ本年もよろしくお願いします。
先日2日間かけて昭和の雰囲気いっぱいのお宅を整理作業しました。

大きいお家で物量も多く、ふすまが途中までしか開かなかったり、床が抜けていたりでとても大変な現場でした。
特にキツかったのが、ほこりが多くマスクをつけていても息苦しいほどでした。
まぁ、どんな現場であっても元気だけがとりえの僕なんで、息苦しいなんてヘッチャラです!!笑
掃除を含め最後まで作業を終えて部屋を見渡すと、なんともすがすがしい気持ちになりました。
お客様に作業完了の確認をして頂いて、笑顔で「ありがとう」と言われると疲れなんてぶっ飛んじゃいました。
どのような現場でも最後にお客様の喜ぶ顔が見れるとやっていてよかった!と思えます。
明日も明後日も、今年1年!こう思えるように頑張っていきます!!!
余談ですが、初詣に行きおみくじを引いてきました。
なんと!!!!新年からおめでたいことに大吉をひきました。
今年はいい事あると信じてやまない金島でした!笑
14年連続3万人超え
メモリーズにも自殺された方の遺品整理と特殊清掃の依頼が多々あります。
統計にも出ていますが男性が多く、40代から50代では仕事に対する悩みが多く、そこから離婚して精神的病と戦いながら死を選ぶ方も少なくない。
そこ(現場)に残された遺品には、生に対しての葛藤、家族に対して後悔など揺れ動く心のメッセージが残されている事が多い。
そして自己放任(セルフネグレクト)になっていく。
そんな現場を見て、男って生きがいが必要だと思う。仕事をなくす事によって精神的なバランス、家族の中でのバランスが少しずつ崩れていく。「仕事がないということが後ろめたいような風潮の世の中は変えないといけない」と誰かの本で読みましたが、その通りだと思います。景気の影響もあるのでしょうか年配の方がまた再就職して復活する確率は昔に比べると低いのかもしれません。
また若者の自殺も多いのが気になります。
家にはゲーム機やパソコンに漫画など普通の若者の部屋で、自殺の原因が何なのかわからない時もあるくらいです。
今の日本に希望が持てないという若者の声をよくメディアなど聞きます。
死を選択するぐらい追い詰められる若者がたくさんいる事自体、驚きと失望を覚えます。
見積時は子供が自殺した部屋に親と一緒に入る事になります。
ショックで取り乱されたりする親が多い中、びっくりするくらいドライな親もいます。
「全部捨てといて!」という親の言葉を聞いたりして、私が涙をこらえて作業する時もあります。
自殺する精神状態はその人しか分からないと思います。
ただ現場から見えることは尋常じゃないくらい社会に追い詰められて、自分を責めています。
思い込むと深みにはまってしまうので、そうなる前に相談できる友人や行政機関が必要ではないでしょうか。
また40代以上の失業率も深刻なので、自治体には就職サポートにもっと力を入れて欲しいです。仕事ができる幸せを手に入れたら、自殺者は改善されると信じて止みません。
初見積
私の今年初見積は5日でした。
以前にメディアを見て連絡先を覚えておいてくれた方からの遺品整理の依頼です。
内容は兄弟を死後1ヶ月で発見という痛ましい現場でした。
驚いた事は台所で亡くなっていた現場を、身内の方がきれいに清掃されていたことです。
残りの臭いを考えると、かなり大変な作業だったと推察できます。
それを清掃される遺族の思いは私には痛いほど理解できました。
現場は賃貸なので最終的に現状復帰しなければなりません。
「後の事を考えると不安でした・・一度メディアで見て何かあればと連絡先をメモしていました。」と私に相談したかった思いを話してくださいました。
作業内容や清掃や消臭、貴重品の仕分けなどの説明をして心配しなくても大丈夫ですと伝えると心から安心してくださったように喜んでくれました。
今はポスティングチラシも多く、また葬儀社さんから業者の紹介もあったと話してくれましたが、メモリーズに声を掛けてくれた事は「作業でお礼」するしかないと強く思っています。
亡くなった身内の体液の清掃などなかなかできるものではありません。
どのような思いで作業されたのか考えると切なく、辛い気持ちになりますが、一方「故人を想う愛」というものに触れたような温かな気持ちも芽生えます。
今年初めての見積でしたが、お休み気分が一瞬で吹き飛び心が入れ替わった見積でした。
今年もたくさんの方に喜んでもらえるように会社もスタッフも成長したいと思います。
あけましておめでとうございます
メモリーズも2012年の新年を迎えることができました。
信頼できる仲間と仕事ができ、お客さんに喜んでもらって「遺品整理」は本当に私を夢中にしてくれる仕事だと思います。
おかげ様で、ある程度順調に自分の思い描いている会社に近づいてきたかなと思いますが、今年は競争が更に激しくなる事が予想されるので、「遺品整理の専門」というプライドを持って気合を入れて立ち向かいたいと思います。
昨年は東日本大震災もあり、日本も今年は色んな正念場を迎えます。
東北から関西に避難された方に家財道具や電化製品一式寄付を数回行い、感謝の手紙ももらったりしました。本当にうれしかったです。
私たちの仕事は「社会貢献できる仕事」です。
今年は福祉関係への貢献を、より一層強化していきたいと思います。そして新たなサービスを展開してメモリーズの特色をアピールしていきたいです。
どうか皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。


