昭和の建物2
遺品整理という仕事はスーツを着て、遺族と一緒に書類などを整理する。
そんな風に思われている方も多いかもしれません。
(私もその一人でしたが・・)
そんなわけで前回メモリーズのホープ金島君が古いお家の遺品整理の苦戦振りをアップしましたが、私も負けていません。同じ現場のお話しです。
なぜか私が物置と化した部屋を担当する事に・・・。

壁がめくれていて、上の物を取るたびに砂埃が立ち込める。
マスクの効果なんて感じない。
途中休憩でみんな顔を見合わせて、大笑い。
目の周りが真っ黒でパンダみたい。
頭は真っ白ではたくと「機関車トーマスみたいですよ!」と山下君に笑われる始末。
鼻の中は真っ黒で、うがいをしても吐く水が黒い。
家財道具を撤去し、何もない状態にした時は、久しぶりにものすごい達成感があった。
顔も服も全部汚れたスタッフを見て、みんなと現場をするのは本当に楽しいし、共同作業で成しえた仲間意識が深まった気がした。
もちろんお客様にも喜んでもらえました。
その日のお風呂は格別でした。
日時:2012年1月15日 21:49


