自分との戦いの末
大阪の繁華街にあるマンションで、遺品整理を行いました。
依頼主はお姉さん。
弟さんが病気で亡くなったため、整理をすることになりました。
部屋はかなり荒れていました。

雑誌やCDなどが散らかった部屋の片隅に、薬が大量に出てきました。
話を聞くと、アルコール依存症、糖尿病など苦しい闘病生活があったと話してくれました。
お医者さん管理のもと、禁酒に取り組み、表彰をもらったりした時期もあったそうです。
しかし長く続かなかったそうです。
部屋を見る限り、最後は精神的に荒れていたのかなと思いました。
お姉さんは遺品整理が終わり、もちろん悲しんでおられるのと、少しホッとしたような表情を見せたのが印象的でした。
日時:2012年1月25日 04:47


